緊張とのお付き合い | 会社員からドイツの劇場ピアニストに、オペラコーチYokoのオペラな日々♫

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オペラ大好き会社員から、ウィーン留学。夢を叶えてドイツの劇場ピアニストになった、オペラコーチYokoのブログ

歌手の魅力✨を最大限引き出す

ドイツ在住オペラコーチ

マイスナー陽子です😊

ご訪問ありがとうございます🌸





熱い炎演奏UPしております。イイねグッ

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花の美しい季節になって来ましたピンク薔薇



大好きな芍薬❤️




スノーボール。可愛いけど頭が重いので

生けるのが難しいです笑い泣き






先月プレミエを迎えた

Polnische Hochzeit 本番で

3回演奏し、軌道に乗って来ました。





私実は



緊張しい


なんですガーン




経験を重ね、少しずつ緊張と

上手く付き合えるように

なりました照れ

今日は私なりの緊張対策を

書きたいと思います音符





1. 演奏以外のルーティンを決める


どこで譜めくりをするか、

楽譜をどの状態で開いておくか、

楽器を移動するタイミングなど、

ルーティン化すると、本番時の

ストレス激減しますハート





2. 緊張した際の自分のクセを知る


私の場合は、

楽譜を追う目が微妙に遅い

手の形に前のクセが出る🫲


感情ではなく行動に

フォーカスする事で

緊張が減りました。

頭の中で(目、手)と

唱えていますウインク



3. 何が不安なのかを明確にする


コチラの記事で書いています下矢印下矢印




分からないから不安になるので、

何が、どこが不安かを自分の中で

明確化することで、どうしたらいいか

おのずと見えて来ます右差し




4. 緊張した自分をジャッジしない


これはインナーコーチ®️

末次恭子さんのセッションで

教えて頂きました照れ





「緊張しててもいいよ」

修造がよく言ってる

「失敗しても全然OK飛び出すハート


と自分に許可する事で、

弾く直前ココロがスッと

軽くなるようになりましたハート




私の体験談が、

皆さまのお役に立てば嬉しいです照れ

ご質問、ご相談ございましたら、

HPよりお問い合わせ下さい音符