文明が発達した現代は生活が豊かで便利になりエアコン等で住環境も快適になりました。
昔よりも様々な身体的負荷が減ったせいで社会環境自体が副交感神経優位の状態にあるといえるのだそうです。
アレルギー疾患はもともと副交感神経優位の状態でリンパ球が過多になることでも起こりやすい病気です。
交感神経と副交感神経のバランスは
実は成長過程で中学生までは副交感神経優位で
その後交感神経優位にかわります。
この時期に体や精神を鍛えることによって交感神経優位にしていくことが必要なのだそう。
でもしかし大人になった今そんなこと言われても・・・と思われる方
この時期に限らず、
運動不足のなどで副交感神経に偏っている場合は好きなスポーツを始めるなど
心身ともに良い意味でのストレスを積極的に受けることで交感神経を適度に刺激するのが良いそうです。
そして体を冷やさないことが最も大切です❗️
東洋医学では古くから気血水が人体を形作っていると考えます。
気は心身の活動全般を指す1種のエネルギー。
血は血液。
水は体の中の水分、体液を指します。
血と水は体の中を巡って正気を保つために栄養を運ぶ役割を担います。
これらの気血水のバランスが保たれることによって健康な”正気”の状態は保たれます逆にこのバランスが崩れた状態が病気です。冷えると血が滞って体の熱が下がり体の様々な部分の活動がうまくいかなくなります。
体内をめぐる血液は酵素や栄養分を運び老廃物を回収する働きがうまくいかなくなります。そうなるとさまざまな病気を引き起こしてしまいます。
アレルギーもしかりです。
