お見舞いをいただきました。ありがとうございます。
入院当日、ベッドでメソメソしていたらお医者さんが入って来られたのですが、
しばらくしてその後から看護師さんが
「花が来てますよー」と花籠を抱えて入って来られました。
その時に、
ちょうどお医者さんの背中から頭の辺りに向日葵🌻が来た形になり、
それがまるで、少女漫画の登場人物が花を背負っているような背景になりました。
私には、
その向日葵を背負ったお医者さんが一瞬
「神」
のように見えてかっこよかったです。
じゃあ待合室に置いてみなさんで眺めましょうという事にしました。
私も花を眺めつつ療養したいと思い。
退院して家に帰ると、生徒さんから電話でお見舞いを送ってくださったとの事。
こんな高級なお肉は滅多にお目にかかれないです
。
フライパンでとりあえず、、、。
広げると大きい。
タマゴをつけて。
美味しかった。
さて。
…ところが入院してみると個室はガラガラ。
何回か個室がいいんですがと言ったのですが、
お医者さんに「袖の下」を渡さなかったからかな?
個室にはなりませんでした。笑笑
で!
後から思い出したこぼれ話ですが、、、
私が行った病院の事を、実は怪我をする1ヶ月前に知人に念押しをされていました。
「アルちゃん、あそこの病院は、金持って無さそうな格好をして行ったらどんなに症状が酷くてもなかなか入院させて貰えないの、家に帰らされるからちゃんとした服着ていかないとダメよ」
「自営業者は会社名とか調べられるんだから」
「近頃は入院費を払えない高齢者なんかも多いからか、警戒してなかなか個室には入れて貰えないのよ。とにかくあの病院に行く時には服やバッグは1番いいやつ持っていくのよ!気をつけてよ!」
と何故だかシツコイくらいに言われていましたが、
「あーはいはい。いつか病気した時にはドレス着て行くわ〜」なんて適当に話を聞いていて、
実際に怪我をして病院に行く時には神棚の前で
ふと
「何か指輪をして行った方が良い気がする」と指輪が気になりましたが、
入院するのにオシャレしてどーすん!と思い、指輪を手に取らずに私はネマキに1番近いジャージに着替えて行きました。
そして病院で「ご職業は?」と聞かれて
「はあ、、たまーに事務員をするくらいですかねえ」
とか、
「ずっと家でボーッとしています」
みたいないい加減な答え方をしてしまいました。
それで
「特別室をお願いします」
って入れてくれるワケないじゃん
。
…という事を後から思い出して、、
特別室や個室を希望して、病室がガラガラだったにも関わらず相部屋になったワケに納得しました。
病院の特別室は色々あって絨毯に木製ベッドでミニキッチンがあったりしますが、そんな豪華さやキッチンなんて別に必要はなくて、
私には普通の旅館にあるようなロッカーの中の金庫があればそれで良かったのです。
色々な事情があって、、金庫が必要でした。
そして、iPhoneで小さい音で音楽を聴いて、次のコンサートの譜読みをしたらそれで良かったワケです。
でも一泊3000円の相部屋になり、、後になると安く済んだのはとても良かったのですが、
入院したすぐは
荷物を整理するのにビニール袋の音がシーンとした病室にシャワシャワするのが心苦しく、気を使うような体調ではない時にカーテンの向こうに気を使うのは大変でした。
貴重品ボックスを開けて、財布を入れようと思ったらボックスがあまりにも小さくて長財布が入らなかった瞬間に、
「こんなんイヤ!10日も無理!」
って辛くなって手を顔に当てて泣きました。
そしてその時、いくら怪我や手術前でテンパっているとはいえ、自分ってかなりワガママなのねっていう事がわかりました。
そして結構気を使うタイプでもあるので、隣に人がいるから泣くに泣けれん、、、という窮屈感を味わいましたぜよ。
看護師さん曰く、
「相部屋を希望しても個室になる事が結構あるんですよー。
今はガラガラだし、、なんでですかね?」との事。
、、、、、。
これからは自分の職業をきちんと言う事にしました。
同室の方は優しいお姉さんでしたが、
私も術後は痛みで眠れずにうなるし、
向こうも術後は痛みで苦しむのでした。
深夜のナースコールで
「痛い〜」とか言ってるのが聞こえたらかわいそうでいたたまれないワケです。
術後は一晩中何か機械を付けるので、その音がずっとしていて気にもなるので、自分の心配より一晩中カーテンの向こう側の心配したり。
こちらが寝返り打つ度に向こうも目が覚めて、向こうが寝返り打つとこっちが目が覚める、、、。
などなど術後はかなり睡眠不足で疲れました。
でも痛みが落ち着いて来たら、、お互いよく眠れました。
もともと、修学旅行などで他人がいると眠れないので、自分は絶対相部屋は無理というのがよく分かりました。
そして何よりこれはキツいなあと思ったのは、
コロナの影響で一切の面会は無しでした。それがきつかったですね。
行きと帰りの荷物運びのみ、家族の入室が許されますが、
着替えや洗濯物を持って来て貰うのさえ、
ステーションの看護師さんに渡すのみ!
顔をオガム事もしてはいけませんで、。
手術には、手術室の前で家族が待つのは良いですが終わって手術室を出た瞬間に顔をチラッと見たくらいですぐにお別れです。
私は付き添ってくれた姉に
「のり塩買って。晩ご飯無いらしいんよ!」
って言っただけで、のり塩を売店に買いに行った姉は、商品を看護師さんに渡して帰りました。
術後の麻酔が切れる時、リモコンに手が届かないとか、また痛みが強くて足の位置や枕を動かしたいけど誰も付き添いがいない、、、でもいちいちナースコールボタンを押すのも遠慮してしまうので、
術後に1人というのはマジできつかったでした。
退院して家に帰っていると夫が帰宅して、花とシャインマスカットを買ってきてくれました。
うえーん!
とコドモ泣きしましたよ。
この「くりぼー」というキャラが欲しくて、買えなかったら絶対心残りで後を引くだろうなと。。。
ドウマエのパンも。
沢山のお見舞いありがとうございました。
今回の事で、、自分の性格がよくわかりました。
そんなところがあるんだなー、と反省するところも沢山、、
いや、それって良くなかった、違うんだなと思ったところ。
直さなくては、いや直らんなーなところとか。
それはまた書きますね。
久々にショウネが入って貴重な経験でした。














