和歌山は、行きたい店がまるで調べられませんでした。
和歌山は白浜方面は遠いので市街で店を探すとなると、
食べログを見たのですが、ラーメンしか出てきませんで。。
ところが1店だけ飛び抜けたお店があるようでした。。
こちらは、吉野さんというシェフがプロデュースしたお店。
ジビエでフランスで最高の賞を受賞した経験をお持ちだそうです。。凄い!
シェフが提供する、シェフのスペシャリテ16000円を頂きましたが、…後でわかったのですが、シェフは月に一度しか来ないそうです。。
お弟子さんが作ってるそうです。
まずアンチョビのパイ。
めちゃ美味い。
ウニと豆のムース。
上のクッキーみたいなのは、海老煎餅です。
シマヒデを超えたエビセン!
と言いながら頂きました。実にうまい。
鳥と鴨のスープ、トリュフを浮かべて。
濃厚でイイダシ出てます。
岩牡蠣は大きくて、3つ分位の身があります。
さっぱりしたゼリーと生クリームで新鮮な風味。
次はダイナミックです。
これは、肉を色々使ってます。
フォアグラや豚がメインかな。挽肉もうまい。上にパイで、その下にゼリーなんだけど、どうやって焼いてるのかな?
このゼリーは、さっきのスープの味です。
プルーンを付けて頂きます。
添えてあるのはピクルス。見たことない食材で美味しかったよー。
次は、魚のパイ。。
おー!
お気づきかもしれませんが、パイ生地が3品目と多いので、パイの風味に少し飽きてきました。
でも美味しいー。ヽ(。•ω•。)ノ♩
本日のメインは、ジビエを。
選べるので牛も良かったですが、せっかくなので、猪にしました。。
2人分です。
スペアリブみたいに焼いたのを見せてくださって、一度引っ込めて盛り付けしてくださいます。
凄い!
人参のピューレとソースで頂きます。
噛みごたえのある猪で、時間をかけて頂きました。私は臭みを感じず、とにかくおいしーおいしーと言って相方の分まで頂きましたが、
相方は猪は臭みが強かったと言いました。
我々はジビエの好みがまるで逆みたいで、
私がにおいがあって「こりゃ動物園か?」というほどにおいがキツくて無理だ~というものは、
相方がうまいうまいと言うし、
逆もあるので変ですね。
ジビエは相性なのかなー?私はほとんどのジビエは苦手な方…。

お口なおしに、酸っぱくないレモンシャーベット。
チョコレートの泡スープに焼き立て熱々を目の前でココットから盛り付けてくれました。
ふわふわで、まるでお飲物。
たまらん位美味い。
ドリンクと小菓子。
カヌレなんて久しぶり。
でも初めて食べるような美味しさ。。これは周りのカリカリともちり度が優れた一品。。
パートドフリュイはマンゴー味で、とても美味しいので、何個でも食べたいです。
思い出に残る味でした。
美味しいものは沢山あるけど、その時頂いてもどんな味だったかすぐに忘れてしまうもの。
だから写真を眺めるんです。。そうすると味を思い出します。。。中には印象に残らない味のものも多いですが、
こちらの料理は記憶に残る味でした。
こちらの吉野シェフはメインは東京のお店だそうですが、実は直島のベネッセにもフレンチのお店を出してらっしゃるとか。
その直島のフレンチレストランのシェフさんが、ちょうどこの4月に天神町にお店を出されたみたいで、岡山でも吉野テイストが味わえるかもしれないですね~。














