こんにちは、ラカシェットです。
今年の夏はベランダを夏野菜まみれにしようと思いつき、
日々成長していく野菜たちが可愛くもあり、お世話も大変になりつつあります。
TOP画像のミニカイワレみたいなのは、プチトマトで、種まきから6日目(6月18日)の様子です。
さらに6日後の6月24日に、茎がしっかりしたので1本か2本ずつに植え替えました。
この時期って、雨がドバーッと降って小雨になってっていうのを繰り返していた時期なので、
A4サイズより大きめの蓋付きプラケースに入れていて、
大雨が降り出したら蓋をする みたいなことを繰り返してました。
↓↓↓
それが、7月4日の時点でこんな大きさに!
↓↓↓
ミニトマトとはいえ、最終的にはかなり大きなプランターに移してあげないと
勢いよく成長しきれないんです。
小さな紙コップで発芽させるまでは、土も少量でよかったのですが、
成長とともに大きなサイズに移し替えていて、
最近では1日に2、3回、
近所のドラッグストアに土を買いに行かなくちゃ間に合わなくなりました\(^o^)/
土ってかなり重たいので、自転車で運ぶには2袋(12L×2)が限界です。
ミニトマトは、もうしばらく紙コップで頑張ってもらうことにして、
ダイソーで買った2袋100円のきゅうりの種が優秀でびっくりです。
↓↓↓7月4日時点のきゅうり。
7粒入りの種で、半分くらい発芽すればいいかな、くらいに考えていたら全部発芽して、
1本は、小さなうちにぶつけて茎を折って駄目になりましたが、残りの6つは、元気に成長中。
すでに、紙コップで育てるにも限界があって、
だからといっていきなり大きなプランターに移し替えようとすると土もプランターも大量に必要で、
ホームセンターからトラックで配達してもらわなくちゃ間に合わないレベルなので、
ちまちまと一回り大きなサイズに移し替えているのですが、洗濯物を干すスペースが無くなりそうです
更にはデッシュも赤丸部分は小粒ですが、葉っぱが大きくなってきたので、
間引きを兼ねてサラダで少しずつ食べることにしました。
↓↓↓7月4日時点のラデッシュ。
やりたくないことを手放して自分に余白を作る。
現在、小田桐あさぎさんの卒業生サロンと併せて、1年間の手帳講座にも参加中で、
どちらも基本になっているのは、
やらなくていいこと・やりたくないことを手放して
自分に余白を作ること。
自分に余白を作ると、自然とやりたいことが浮かんでくるので、それを自分にやらせてあげること。
24時間の全ては誰のものでもないあなたの時間なのだから、自分が喜ぶことだけに費やすこと。
✔ダラダラすること
✔お昼寝すること
こういうことって一般的には無駄な時間って言われていますよね。
でも、あさぎさんの講座では、これらは最優先させる、という考えです
私たちはみんな神の子孫であり唯一無二の存在。
そんな神の子であるあなたが、ダラダラしたいとかお昼寝したいと思ってるのに、
それを無視して頑張ろうとしても頑張れるはずないし、うまくいかない。
だからまずは余白を作って、
ダラダラしたいとか
お昼寝したいっていうお腹のそこから湧き上がる本音(欲)を満たしてあげること。
それが、自分の夢以上の大きな欲を叶えていくことに繋がります。
言葉は違うけど、毎回こんな話が根っこになってます。
余白を作ると、私の場合は、土を触りたくなります。
ここ数年、夏は動けなくなってしまうので、仕事量を極端に減らしているのですが、
今年は夏野菜のお世話で忙しくなりそうで、これは暑くても疲れないんですよね
ミニトマトの苗が恐ろしく沢山あるので、実がなるのは、2ヶ月位先になると思うけど、
欲しい方がいらっしゃったら予約時に遠慮なくお申し付けくださいませね✨️
あなたにとっての新しい1歩が次なる新しい世界への入り口となって、
豊かな時間に変わって生きますように!
ご予約は、メールかご予約フォームからお願いします。
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