地獄の1歩
入学してから 部活は本腰に(書いて無かったのでココに部活は柔道部です)
基礎体力強化は勿論 技の動作 入り方から 事細かに特訓の開始
しかし ついていける体力が無い 1人倒れ また1人が怪我 次次と
不甲斐ないからか 何処でも起きる事なのか 先輩からの指導と言う名の
シゴキの始まり 理不尽極まりない 片手に1本づつビンを持たされて
前にならえ 肘は曲げるな ジッとしていろ 手が下がったら 竹刀で叩くと
剣道部じゃないし 防具も無い 1人また1人と 素肌に近い状態で
叩きまくられる 避けようとした者は 竹刀でわなく 投げ飛ばされて数人で蹴られる
そうリンチである なんでこんな目にあわねば成らぬのかと 日々想いが強くなる一方でした
卒業
月日のたつのは早く やっと落ち着いた学校とも もうお別れに
同学年500名程の 人数の多い学校でしたが
ほぼ全クラスに 友達が出来て 凄く良かった中学生活でした
しかし 転校での学業のブランク等で落ちた成績は戻らず
2年のアテストも悪く 進学は何処にすればいいのか 予想も付かなかったのですが
なんとか私立高校に入学出来ました 最後の登校 みんな静かでそして華やかに
それまで普通に付き合ってた友達 明日からは 会う機会も無くなる人が居るのかなと
感極まった感じで 名残惜しく 帰りの門を潜るまで 何時間もかかってた
そして 門が見えてくると そこには仁王立ちの親
まだまだ名残惜しく帰りたく無い私に 一言
「いつまでも何してるの!!早く行かなければいけないのに!!馬鹿かおまえは」
一生に一度のこの日を 名残惜しむのは馬鹿なのか 私にとってはこの中学生活が
どれ程大事なものだったか 親には解らないのだなと
怒り悲しみ痛恨の想いで友と別れ 親と共に高校へ向う車に乗った
**** 成績が悪かったので試験と同時に体育推薦を受けていまして 部活条件での入学に*****
まだ 想い断ち切れもせず 整理も出来てない状態で車は高校に到着
高校に着くと 同じく新入生が14人すでに来ていて 呼ばれるままに中に
古い重みのある部室の中に入ると 2年生 3年生が勢ぞろいしていて
新入生の値踏みでもするように見ていました 先輩達がこれから宜しくと
顧問の先生と共に声をかけてきまして ガチガチに成りながらも
こちらこそ宜しくお願いします そう上の空で答えていた私でした
これが また苦しい高校生活の始まりの日だったのです
終結
終わりの時来る 5度目の転校
家のローンだ バイクだ 遊びに行けないストレスか
暴力再発 この頃のあの親は 飲みに行けない分
晩酌用に ビールケース月3ケース買っていた それが月変 わるごとに
増えていく 流石にそんな買っていられる家計じゃないし
喧嘩が始まる 飲んだ上に暴れる もう無理だ
最後の調停に その為に再び親戚に 今度はまた別の親戚の所で
葛西であった ディズニーランドもまだ出来てない時代で 休日は親戚の家族と
海でハゼ釣りしたり 一部埋め立てが始まっていたが まだまだ海が近かった時代
そんな時 卒業を迎えた 離婚調停は間に合わず
そのまま 親戚のいる学区の中学に入学
小学校は転校なかりだったが 中学に上がるのはみんなが同じ新入学
凄いいい感じにスタート出来て 楽しい中学だった 勉強もはかどり テストの点も
平均85点は取れて やる気も出ていた
やり直し
小学校も5年にあがる頃 その時が来た
そう4度目の転校 あの親が家を購入して 再びやり直したいとやってきた
それに折れて 引越し転校
今度の学校は 歩いたら40分程度 ただ通学バスがあった
行きはみんなでバス通学 バス停までおよそ5分の近さで
のんびりできた あの親というと・・・
家の購入が響いたのか 飲む回数も減り なんとかやり直し成功かなと
いう状態でした
小学6年にあがり 友達も増えてこのままここで卒業
中学は3年間ずっと同じとこに通いたいななんて思っていた