先日特別支給の老齢厚生年金提出してきましたが
色々聞きたかったのですがいろんな質問をするたびに
ここではこれは答えられません
また予約券を取り直して別のところです待っててくださいとのこと
結局たらい回しでした
妻の事も手続きに必要なもの聞いたところ良くわからないとはどういう事か
分からないから聞いているのにわからないとはアメリカンジョークと思いましたね
呆れた対応でまさにお役所仕事の典型です
こんな程度の請求書を書くのにこんなに書類もいらないでしょうし
使えないマイナンバーで登録されているでしょうとも思いました
貰えるものは早くもらっておくというのが今の日本状況を考えると
正解かも知れません
毎度年金改正をされますがどう考えても将来の手取りは減らされ
社会保険料は間違いなく上がります
将来的には受け取りが67歳以後70歳にするという規制路線が見えてきました
実際年金優遇の最後の世代ですねと職員から言われましたから...
64歳くらいで老齢と言われる
挙句の果てにはもう少し歳をとれば老害という
こんな言葉で若者にも老人は害悪のような印象を与えていますね
国の政策のなしで少子化を黙認放置して今更対策としてまた国民から
税金として取り立てようとしていますが目先の事でしかごまかせない
政治家優秀と言われている官僚達は暗記テストだけは得意だが
ごまかしや騙し嘘八百も得意という既得権益だけにしがみつく輩たちという事でしょう
どちらにしてもこれからこの国は老人だらけになるという現実から
逃れられない世界に突入していきます
国民は国を愛しても国家はそれに応えてはくれない
ケネディの就任演説で
国民は、国家に対して何をして欲しいかではなく
何ができるかを問えと演説した
今後自分は何ができるのか国家ではなく自分に問う時代になりそうだ