国際結婚と言えば問題になるのが肌の色
言葉の違い 育った環境の違い
食べ物の違い 考え方の違い
習慣の違い 常識の違い
ハーフと呼ばれる子供
様々な違いが飛び出してきます
国際結婚を肯定するわけではありませんし
否定するわけでもありませんが
国際結婚はしんどい所も多々あるという事です
人種間結婚に反対の人達はまだ多数いると思います
彼らを差別主義者だと言えない部分も実際にはありますから
国際結婚の離婚率も相当高いわけで離婚した人たちからすれば
国際結婚とんでもない経験だったという事になるでしょう
どちらにしても恋愛と結婚後の生活は別物だという事です
少なくても他の人達が自分の意見を言えるだけの
社会があるというのはさすがですね
日本では見ざる聞かざる言わざるですからね
その辺でアジア人差別にはぬるいようです