リオ豪雨の救出劇 リオの今回の豪雨ではすでに犠牲者が500人を超えたと言う 助かった人はかなり幸運だが ラテン諸国ではこの様な災害の時は普段は個人主義というブラジルでも がんばる光景を何度も見て、日本との違いを感じさせられた これは日常の些細な出来事でもスマートに親切に出来る 相手もそれを快く受け入れる点ではマニュアル化された親切と笑顔の仮面を被せられた のが日本かもしれない