溶岩チーズ鍋 | clandestina

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未知の世界へ 

「溶岩チーズ鍋」


12月27日の「ネプ&イモトの世界番付!」(日本テレビ系、毎週金曜午後7時56分)の「年末超拡大SP」(午後6時45分)で“日本で食べられる世界の絶品!ウマ辛グルメ”を特集し、お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建さんが東京都港区の「サルサ カバナ セントロ」を訪れた。
元パリコレモデルのアイヴァンさんが渡部さんを連れてきたのは、新橋にあるメキシコ料理店。ここで食べられるメキシコのウマ辛グルメは「メキシカン 溶岩チーズ鍋」だとアイヴァンさんは言う。「あふれてる」と渡部さんが料理を運んでくる同店スタッフにツッコミを入れるほど、トロリと溶けた熱々のチーズがたっぷりと乗っている。メキシコから輸入した溶岩でできた鍋へ、ホワイトソースにチリソースとチーズなどを加えた特製スープを注ぎ、具材として水菜やサボテン、メキシコ産の牛肉を入れてサルサソースを乗せた料理だ。
ピリッとくるチリソースにたっぷりのチーズが加えられまろやかな味わいに仕上がった料理を食べ、渡部さんは「うまい!」という一言を発した。メキシコ産の牛肉を食べると渡部さんは「溶岩鍋で最後にもうひと焼き入れているから風味がすごい」と感心していた。トルティーヤに巻いて食べたり、最後には残ったスープにメキシカンライスを入れ「特製チーズリゾット」にしたりして堪能。リゾットを「チリソースの酸味が利いてメキシコ感が強い」と感想を述べていた。Mynavi Corporation

押収覚醒剤800キロ超 アフリカや中東からも…大量消費国化
昨年の覚醒剤の押収量が、10カ月で一昨年1年間の倍以上になっていた。末端価格は約500億円。第4次乱用期への突入も危惧されている。暴力団関係者らの仕入れ値は、1キロ当たり800万~900万円とされる。覚醒剤の末端価格は1グラム当たり約7万円のため、1キロの密売で売り上げは7千万円と利益は莫大(ばくだい)だ。幹部は「年末年始は、警察や税関の警戒活動が強まり密輸が難しくなり、供給量が減少し仕入れ値は1キロで1200万円ほどに跳ね上がる」とした上で「摘発の危険が伴うが重要なシノギ」と解説する。
“大量生産国”
覚醒剤はほぼ全量が密輸されている。事件として摘発された件数では平成22年まで密輸元は中国が最多だったが、23年にこれまで“圏外”だったメキシコが突然、トップとなった。
25年上半期も、摘発された計48事件のうちメキシコが10件で最多だった。メキシコは違法薬物の大量生産国とされ、麻薬組織同士の殺人や誘拐などの対立抗争事件が頻発、治安の悪化が社会問題化している。メキシコ発の密輸量が急増しているのは、メキシコの麻薬組織と暴排条例などで資金源に困った日本の暴力団の利害が一致したことが背景にありそうだ。
供給遮断に力
警察庁の米田壮長官は昨年12月の定例会見で、「国内外の薬物犯罪組織の活発な動きが懸念される。組織の実態解明と徹底摘発で薬物の供給源の遮断を強力に進めたい」と発言、捜査を強化する方針を示した。蔓延防止へ会話傍受も押収量が急増している覚醒剤の密輸元は近年、メキシコや中国だけでなくアフリカ諸国、中東などと拡大の一方で、日本は大量消費国となっている。蔓延(まんえん)を防ぐため、警察当局は違法薬物の「コントロールド・デリバリー」(泳がせ捜査)の際に犯行グループの会話を傍受するなど新たな捜査手法で一網打尽の摘発が必要だと訴えている。違法薬物は空港や港で手荷物や貨物に隠されて持ち込まれるケースが多く、発見されれば現行犯逮捕される。しかし、ケースによっては運び人を追跡して拠点を割り出すコントロールド・デリバリーが行われることがある。密売拠点で犯行グループを一斉に摘発でき効果は大きいが、「さらに密売先へと捜査を進めることは困難な場合もある」(警察庁幹部)という。このため警察当局は、新たな捜査手法として泳がせ捜査の際に荷物に会話を傍受する装置を取り付けて犯行グループの共謀関係や密売先を解明する「会話傍受」の導入を提案している。実施の是非については現在、法制審議会(法相の諮問機関)で議論されているが、警察庁幹部は「犯行グループが日本人、外国人の混成の場合は傍受の効果は大きい。これ以上の蔓延を許さないためにも会話傍受で効果的な捜査を進めたい」としている。覚醒剤乱用期 昭和29年以降の戦後の社会荒廃期にヒロポンなどが流行した時期を第1次乱用期と呼び、暴力団が本格的に資金源とした59年以降を第2次乱用期としている。第3次乱用期は平成9年以降に、暴力団に加えイラン人らによる携帯電話を使った密売が横行。この時期は高校生らがファッション感覚で使用していたことも社会問題となった。
世界一治安が良いとされている日本だが... 

S・セガール、アリゾナ州知事選への立候補を示唆
合気道黒帯(七段)の武道家、保安官代理、ブルース・ミュージシャンとさまざまな顔を持つアクションスターのスティーヴン・セガールが、アリゾナ州知事に立候補する意思があることを明らかにした。1952年にミシガン州で生まれたスティーヴンは、武術とブルースに興味を持ちながら育ち、合気道を極めるため17歳の時に来日。英会話教師として生活費を稼ぎながら、合気道など複数の日本武道を学び、合気道黒帯(七段)保持者となった。23歳で大阪にある合気道道場の娘と結婚し、子どもを2人もうけたが、31歳の時に妻子を残してアメリカに帰国。武道の基礎があり本格的なアクションがこなせる彼の存在はハリウッドで瞬く間に知られるようになり、すぐに大作アクション映画で主役を張るようになった。190cmを超える細マッチョで精悍な顔つきの彼は世界的にブレイク。年を重ね、髪の生え際が後退し恰幅が良くなっても、ファンを魅了し続けている。今月から米ケーブルテレビ「Reelz」ネットワークで放送されるため、スティーヴンはその宣伝を兼ねてインタビューに出演。「30年以上前から警察官になりたいと思っていたんだ。苦しんでいる人々や被害者を助けるためにね」と語りながら、愛国心をさらけ出した。
アメリカとメキシコの国境があり、制御できないほど不法移民の流入が深刻な状態にあるアリゾナ州で、保安官代理として治安維持に努めているスティーヴンは、「アメリカが今、抱えている最大の問題は?」との質問に、「通行自由な国境があることだ」と断言。「『それって国境かよ』って笑われるかもしれないけどね。みんなイスラム過激派が最大の脅威だと騒いでいるけど、オレはそうじゃないと思うんだ。そもそも通行自由な国境があるから、テロリストがアメリカに入ってくるんだろ。国境を厳しく管理していないということは、現政権が見落としている深刻な問題だと思うよ」と言い、「レーガンも言ってただろう? “国境を防衛しなければ、国なんてないも同然だ”ってね」と俳優上がりの政治家だったロナルド・レーガン元大統領の言葉を引用し熱弁をふるった。
続けて、「非合法移民に特別に、永住権を取得させる恩赦」について意見を求められると、「個人的な意見だけど、非合法移民の10、15、20%は極悪犯罪者だ。殺人者、強姦者とかね。だから、恩赦に関しては慎重を極めなければならない。我々の社会にとって安全な人物であるかどうか、素性調査をしっかりと行うべきだ」と熱く語った。
スティーヴンは、自分が州知事になればアリゾナ州が抱える国境問題や非合法移民の恩赦について改善したり、厳しく取り締まることができると考えており、州知事選に出馬しようかと考えているのはそのためであるとのこと。『Steven Seagal — Lawman~』でも保安官と選挙について話し合っているが、インタビューでは「オレが州知事選挙に出馬することについてジョー・アパイオと話し合っていたことは、冗談のように思えるだろうね。出馬についてはまあまあ考えているのだけれど、ほかにも責任あることをたくさんしているから、なんとも言えないね」と微笑み、断言は避けた。アメリカのネットユーザーからは「州知事なんて無理、無理」というシビアな声が多く上がっている CYZO Inc

体育でライフセービング 新年度にも実施検討 御宿中
御宿町教委は、町立御宿中学校の体育の授業に「ライフセービング」を取り入れる方向で検討している。海に面した土地ならではの独自の取り組みで、実現すれば県内でも珍しい試み。早ければ新年度から実施したい意向という。子どもに命の大切さ、身を守る術、人助けの基礎知識を身に付けてもらうことが目的。約400年前、同町沖で遭難したメキシコ人300人以上を海女らが助けた史実を次世代に受け継ぐ狙いもある。 同町では本年度、町立御宿小学校で「サバイバルスイミング」を導入。災害時に生き残るため、児童が救命胴衣を着用してプールに入り体力を温存したり発見してもらいやすい姿勢などを学ぶようになった。 町教委教育課によると、同中学校でのライフセービングの授業は、生徒が海で泳いだり、専門家による模擬海難救助の様子を見学するなどの内容を想定。どの学年で行うかは未定だが、「年に数時間は座学と実習で行いたい」と話す。 体育での授業化を視野に入れ、同校では先月、拓殖大学ライフセービング部の林昌広監督を講師に迎え、心肺蘇生講習会を実施。溺れて心肺停止状態の人への気道確保、胸部圧迫の方法、AED(自動体外式除細動器)の使い方をビデオや実践で学んだ。 講習会の後、同中2年生の女子生徒は「結構大変だったが、ためになった」。林さんは「救助は一般の人にもできることがいっぱいあるということが伝われば」と話した。

専属タクシー料金トラブルで「流し」に乗車
南米エクアドルで、新婚旅行中の日本人夫婦が銃で襲われ死傷した事件で、夫婦が被害に遭う直前の、さらに、くわしい足取りがわかった。
被害に遭った人見哲生さんと真梨子さん夫妻は、2013年12月28日、宿泊先のホテルからレストランまで、ホテル専属のハイヤーを利用したが、その際、普通のタクシーのおよそ10倍にあたる、20ドルを請求されたことから、運転手とトラブルになり、戻る際は、レストラン手配の車を断って、流しのタクシーに乗車したことがわかった。
タクシーとのトラブルはよくあるものだが 事前の交渉次第だが もちろん現地で暮らしていれば信頼のおけるタクシー運転手を手配するようにもなります
このホテルのタクシーでは安全を考慮しての20ドルだったと思えば安いものだったのかもしれない