シウダフアレス市、暴力的ビデオゲームの発売に「待った」 | clandestina

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未知の世界へ 



ゲームにまでされてしまうほど深刻な麻薬抗争

海外で暮らした事のある方なら麻薬が世界中にどれだけ浸透しているか

体験された方が多いのではないでしょうか





日メキシコEPA:見直し、低関税輸入枠を拡大--政府



政府は22日、メキシコとの経済連携協定(EPA)の再協議による見直しで低関税輸入枠の拡大などで実質合意したと発表した。両国の国会による批准後に新たな協定が発効する。政府は今国会での批准を得て、12年度にも新協定を発効させたい考えだ。

見直しは、日本がメキシコから輸入する牛肉、豚肉、鶏肉、オレンジ、オレンジジュースなどの低関税輸入枠を新協定発効から5年以内に拡大する。牛肉は年間6000トンから1万5000トンに、豚肉は8万トンから9万トンに増やす。鶏肉とオレンジ、オレンジジュースについては、税率も削減。これに対しメキシコ側は、日本から輸入する自動車部品の関税撤廃時期を当初予定の15年から新協定発効と同時期に前倒しする。日本から輸入する緑茶、リンゴで新たに低関税枠を設定する。

今回の見直しは、05年4月に発効したEPAで実施することが定められており、08年9月から再協議が進められてきた。毎日新聞





メキシコ代表のホープ、ハビエル・エルナンデス安すぎる選手と判断して、獲得には乗り出さなかった



フランスのラジオ局RMCは22日、パリ・サンジェルマン(PSG)が昨年、メキシコ代表のホープ、ハビエル・エルナンデス(22)の獲得を不可解な理由で見送っていたことを明らかにした。同局によると、PSGがエルナンデスの所属クラブであるメキシコのグアダラハラからコンタクトを受けたのは昨年3 月。400万ユーロ(約4億5000万円)で話を持ちかけられたが、「安すぎる選手」と判断して、獲得には乗り出さなかった。実はその同時期、エルナンデスを熱心に見つめているクラブが他にあった。それが、エルナンデスが現在所属するマンチェスター・ユナイテッドだ。マンUは4月の時点で早々と獲得を決め、契約の手続きを進めていた。その後W杯で、メキシコ代表FWとしてフランスを相手にゴールをあげるなど、鮮烈な印象を与えたのは周知の通り。PSGがそのポテンシャルに気づくのは遅すぎ、7月1日には正式にマンUの一員となっている。マンUはグアダラハラに1000万ユーロ(約11億3000万円)の移籍金を支払ったとされる。マンU入団後も、控え中心の出場ながらこれまで合計28試合で11ゴール。選手の価値を的確に見極められなかったスカウトの責任は重大で、逃した魚は大きかった、と悔やんでも後の祭りだ。欧州通信





井岡初防衛戦は1位エルナンデス



届いたばかりの世界ベルトを手にし、喜びを隠せない井岡一翔 プロ7戦目で国内最速世界奪取を果たしたWBC世界ミニマム級王者・井岡一翔(21=井岡)が、同級1位のフアン・エルナンデス(23=メキシコ)と初防衛戦を行うことが有力となった。トレーナーの父一法氏(43)が22日、「時期は6月か7月。もう話を進めている」と明かした。19戦18勝(13KO)1敗のメキシカンに対し、井岡は「強い挑戦者とやって感動を与えたい。どうせやるなら1位とやりたい。その方が絶対、面白いじゃないですか」と語った。その後についても一法氏は「防衛を2回させて階級を上げたい。ライトフライかフライで王座に就けば、統一戦にも興味がある」と息子の思いを代弁した。大阪市内のジムで始動した井岡に、サプライズがあった。所用で東京に出向いていた一法氏が成田空港で届いたばかりの世界ベルトを受け取ってきた。「うれしい。これから自分の力でベルトの重みを増していきます」と満面の笑みだった。