弁護士石坂の業務日誌@武蔵小杉

弁護士石坂の業務日誌@武蔵小杉

こすぎ法律事務所の弁護士石坂想の業務日誌。
遺言・相続・親子関係・離婚問題などの家庭の法律問題から企業法務まで、弁護士石坂が取り扱っている様々な法律問題について書き綴っていま…したが、これからは少し趣向をかえてテキトーにいろいろ書いていきたいと思います。

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国際結婚も珍しくない現代,婚姻費用や養育費の算定にあたって,当事者が全員日本に居住しているとは限りません。

例えば,支払義務者が夫だとして,夫が長年海外赴任しているということがあります。また,離婚後に移住してしまったとかも考えられます。

 

当事者が海外に居住している場合,日本とは物価が違いますので,生活費も変わってきます。簡単に言えば,物価の安い国で暮らしている場合,生活費もそんなにかからないであろう,というようなことがありえます。

このような場合には,婚姻費用・養育費の算定方法の中の「生活費指数」を調整することで妥当な解決を図ることが多いです(タイにいる場合で生活費指数を通常の半分として算出した例として大阪高裁決定平成18年7月31日)。

 

理屈としては分かるのですが,じゃあ日本と比べて実際にどの程度生活費が安いのかということになると,かなり判断が難しいと思われます。

生活費とひとくちにいっても住居費とか食費とかいろいろありますし…

 

などと考えながらネットを見ていたら,各国のcost of livingを比較しているサイトを見つけました。

 

https://www.numbeo.com/cost-of-living/

 

簡単に操作できて,見ているだけでも面白い(?)です。

日本(花の都ダイトーキョー)は相当高いですが,やっぱりニューヨークとかのほうが全体的にはコストがかかるみたいですね。

 

※初めてハッシュタグというものをつけてみました

 


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ご著者からご恵贈いただいちゃいました。

 

製造業関連の企業様からご依頼をいただいているということもあり、知的財産法(特許、意匠など)についてはときどき関わることがあります。もちろん特許出願とか大がかりな特許訴訟などはないですが、知的財産法の基本的なところは理解しておきたいところです。

 

知的財産法(特に特許と著作権)については、司法試験の選択科目になっており、たくさんの基本書が出ていますが、ふつーのマチベンが業務の合間に勉強するのはなかなか大変です(その分野の事件を抱えていれば当然詳しく調査しますけど)。他方で、ハウツーものだと何となく雰囲気だけ分かった感じで終わってしまいます。

今回ご紹介する『ビジネス法体系 知的財産法』(弁護士田中浩之先生著)は、そのあたりの隙間というかニーズを埋めてくれる書籍だと思います。。

特に、「実務上は、目的や保護対象ごとに使える権利・法律を探すことになり、同じ事案で、複数の知的財産権が問題になることも珍しくない。そこで本書では、単純に法律ごとに順番に解説していくのではなく、目的・保護対象ごとのアプローチで体系立てて説明することとする。」(はしがき)というコンセプトについては、まさに実務上の思考に従ったものであると言えますし、おそらく学習上も有益ではないかと思います。

 

まあまだ1ページも読んでないですけどね。

田中先生、ごめんなさい。

 

 

 

 

 


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先日、家から閉め出された際に、近くの本屋で買って読みました。

軽妙な文章で読みやすいです。膨大な実体験があるからこそ、軽いタッチで書けるんでしょうね。

 

で、この本の中にイタリア人の「仕事」について書かれた章があり、

・仕事とプライベートはあえて分けない

・分業の概念がなく、何でも屋になる

などと書いてありました。

 

現在の弁護士業界では「なんでも屋です」と言うより「●●専門です」と言うのが「正解」とされているように思いますが、私はできればイタリア方向に向かいたいですね。

 

 

 

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