英語のリズムが楽しいナーサリーライム♪ | こども英語教室ラボ・パーティ✤愛知県東浦町藤江✤絵本や物語の劇あそびで、こども同士が学び合いながらアウトプット

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東浦町のこども英語教室、ラボ・パーティ藤江教室のブログです。0歳から親子で母語に近い方法でスタート♪小学生のうちに無理なくたくさんの英語音声に触れられます。絵本や物語を体を使った劇表現で英語やコミュニケーションを学びます。

Hello! ラボ・パーティ東浦藤江教室 テューターの石川りつ子です。ニコニコ
 
来月4周年のミニ発表会のために、
各自ナーサリーライムの暗唱に取り組んでいます。
 
小3になったMちゃん、Hちゃんはアルファベットに興味がでてきたので
A was an apple pieのナーサリーライムを取り組むことに。
 
 
2人とも、これまでにたくさんの英語の音を聞いてきているので、
耳で聞いた音を、そのまま声に出すことは得意ウインク
 
それがリズムや抑揚のある音ならなおさら、です。
 
 
こどもたちは素直なので、笑
聞いて面白い、と思った音は吸収が早いです。
そして、それを絵本を見て英語と日本語両方で声にだすことで、
イメージとして体の中にしみこんでいくようです。
 
 
実はナーサリーライム(アメリカではマザーグースとも呼ばれます)は、
英語圏の子どもが、ことばを覚えていくうえで大切なものであり、
最初に聞き取る歌や物語だそうです。
さらに、大人になっても生活の中に定着しているそうです。
 
中には意味がナンセンスなものもありますが、
英語特有のリズムなどを大切にいるからだそうです。
 
 
ナーサリーライムを聞いていると、
日本語を母国語とする私たちにも
心地よく響いて、自然と口ずさみたくなってしまうのです。爆  笑
 
 

A was an apple pie

一つのアップルパイを巡ってのお話。

中には話の流れがおや?と思うものや

意味が分からない言葉に出会うのですが、

そういうときはみんなで考えます。

 

「なんでだろうね?」と考えたり、

「これってこういう意味じゃない?」

と意見を言ったりしています。

 

小3にとっては

結構な量の英語ですが、

絵カードを見ながら

何度も聞いて、繰り返し唱えてきました。音譜

 

もうほとんど

完璧に言えるようになっていますチョキ

 

 

 現在、ラボ・パーティ東浦藤江教室では、

●中高生クラス(水曜 19:30〜20:45)

●幼児〜小学生クラス(火曜 17:00〜18:00)

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を開講中です。

 

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 最後までお読みいただき、ありがとうございました!