こんにちは!
ラボムです😊
今日は顔面挙上
に対する色々な種類を話してみます!
まず、軟部組織の剥離なし糸を利用したリフトです。
糸の種類によって手術の名前の多様ですね。
長所は施術が簡単で回復が早い、費用も他の手術より安いですね。
短所は糸の種類によって差がありますが、
効果の持続時間が短い、長期的な効果を期待が難しいです。
顔は多様な表情と一緒に話したり、食べ物を摂食によって
筋肉の動きが大きいほど組織の適切な剥離なし糸だけ
使用してリフトを維持することは難しいことです。
このような手術はフィラーやボトックスのように短期間の効果は期待できますが、
長期的には満足できないと思います。
皮膚を剥離後SMASを糸で結ぶ方法です。
代表的なのは、マックス(MACS)リフトとともに、それに似た様々な方法があります。
この方法の長所は手術が相対的に易しくて簡単だということです。
短所はほうれい線のシワ、ゴルゴライン、顎下のたるみに対する効果が
制限的で持続的でないことです。
そしてSMASを適切に剥離せず糸だけ利用して
引っ張るため改善程度が微弱で再発の可能性があります。
次に維持靭帯を剥離なしでSMASを制限的に剥離する方法です。
これはSMASを利用した顔面挙上術の代表的な方法で30年余り前にアメリカで考案され、
今まで最も広く適用されている方法です。
長所は皮膚とSMASをそれぞれ剥離してリフトをするから
糸で引く方法に比べて効果が持続的だということです。
短所は顎下のたるみを除いては、ほうれい線のシワや口元のシワ、ゴルゴラインのシワについては
結果が不満足だということです。
なぜなら、弛んだ頬の下にある維持靭帯が顔の肉をしっかりとつかんでいるため、
それを適切に剥離しなければ、
頬のたるみの根本的な改善が不可能だからです。
しかし、顎下のたるみは維持靭帯の影響を相対的に少なく受けるため、
ある程度効果が得られます。
最後に維持靭帯と一緒にSMASを適切に剥離する方法です。
これは10年余り前にアメリカで考案されたが、
一番満足できる効果を期待できる顔面挙上です。
長所は顎下のたるみだけでなくほうれい線のシワ、ゴルゴラインのシワ、口元のシワまで
根本的で持続的な結果を得られることです。
短所は手術が容易でないため、
まともに適用するためには顔の解剖学に対する深い知識と豊富な経験が求められることです。
頬のたるみが最も顕著に現われるほうれい線のシワの下にバリケートのように
ぴったりと塞いでいる維持靭帯をSMASとともに
適切に剥離して引いてこそ、根本的かつ持続的な結果が期待できます。
頬のたるみを改善するためには、
一般的にほうれい線のシワに垂直方向である後上方にリフトが施されますが、
その街角に維持靭帯がしっかり顔の肉をとっている限り、
満足のいく顔面リフトは絶対不可能です。
障害物のように街角を塞いでいる維持靭帯を適切に剥離してこそ、
その内側の頬たるみが満足に改善され、
特にほうれい線シワの根本的な改善のためには必ずその過程が必要です。
根本的で、持続的な顔面たるみの処理リフトのためには、
維持靭帯と共にSMASを適切に剥離する顔面挙上術が
最も効果的で検証された方法です。
ラボムは維持靭帯と一緒にSMAS層を適切に剥離して手術を
行うので効果が長く持ちます😊
ラインでもカウンセリング行っております)
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