こんばんは。らぼこんです。
前回のブログでは、
わたしと主人の「妥協恋愛」→「結婚」へ至る道を
簡単にご紹介しました。
自分まっとう化計画 第11弾!「妥協恋愛」を応援します(1)
自分まっとう化計画 第11弾!「妥協恋愛」を応援します(2)
その中の注釈※1~※3について、
遅ればせながら、ここで解説したいと思います。
って言うか、「同じ回に書けよっ
」って感じですよね~?
読んでる方もすっごく読みにくいでしょうが、
書いてる本人も非常に書きにくいです。あはは。
・・・すみません![]()
仕方ないので、前回から長々と引用します。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わたしはそのとき28歳、
それまで第一印象で「びびっ」とくるタイプの人としか、
付き合ったことがありませんでした。
(と言っても数人ですが)
それなのに、①~④まで全く好みじゃない人なんて・・・
以前だったら、即お断りです。(←なにさま?)
じゃあ、どうして付き合ったのかな~って考えてみました。
まあ、当時は彼氏が4年間いませんでしたから、
そろそろどうにか・・・って気持ちがあったことは認めます。
ただね、本能的に、
「今までと同じ恋愛方式ではダメなんじゃないか」って
感じていた気がするんです。(※1)
それまで付き合った人は、みんな好みのタイプでした。
①~⑤すべてを満たしていた人もいるし、
主人の前に付き合っていたイギリス人なんか、
「ジェームス・ディーンかよっ!」っていうくらい、カッコ良かった。
でも、「合う」って感覚はなかったんですね・・・特にイギリス人は(笑)。
好みのタイプだから、すごく好きだったし、楽しかったけど、
「自然体」でもなかったし、
「居心地の良さ」もなかった。
なんかいつも我慢したり、背伸びしたり、寂しかった気がします。
結局最後は、自然消滅とか、振られるとか、
そんな感じで終わってましたねえ・・・![]()
で、話を戻して、
わたしに主人を紹介してくれたのは、
4歳の頃からお世話になっているピアノの先生でした。
写真も全然好みじゃないし、非常に気乗りしなかったのですが、
30年以上わたしを見てきた先生が
「合うと思う」って初めて紹介してくれた人なんで、
試しに会ってみることにしたんです。(※2)
会ってみると、意外と楽しい時間が過ごせました。
タイプではないけれど、
悪い感じはなかった。(※3)
4~5回くらいまでは、ずっとそんな感じでしたね。
「悪くはないけれど、タイプでもない・・・どうしよう???」
って、常に考えてました。
そんな煮え切らない気持ちで何回も会ってみるなんて、
わたしにしたら初めてのことです。
以前なら、即お断りです。(←だから、なにさま?)
でもね、5回目くらいから、
「むむ?この人、けっこう味わい深い人なんじゃないか?」
って思い出したんです。
その後は、
「むむ?この人、角度によってはカッコイイんじゃないか?」
「むむ?この人、声小さいけどじつは相当おもろいこと言ってんじゃないか?」
ってな調子で、
どんどん良く見えるようになって、「好き」になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
はいっ、注目~![]()
※1
「今までと同じ恋愛方式ではダメなんじゃないか」って
感じていた気がするんです。
↓
ここ、重要です。
今までの恋愛で、相手が自分の好きなタイプなのに、
「どうもしっくりこない」とか、
「素直になれず強がってしまう」とか、
「尽くしすぎてしまう」とか、
「愛されてる実感がない」とか、
ぶっちゃけ「浮気」とか、
そんなような理由で
結局は別れるはめになる・・・といったパターンの場合、
それは、
自分の「理想」と、人間として「合う」人が異なっている
可能性が高いと思うんです。
とくに、自分自身は「まっとう」な人間なのに、
どうしても恋愛がうまくいかず、幸せになれない・・・という人の中には、
こういうタイプが高確率で潜んでいます。
仕事では決して同じ失敗をしない有能な女性が、
意外と恋愛では、同じ失敗を繰り返したりするもんなんですよね。
よく考えてみると、「理想」とか「好み」なんて、
自分の頭の中だけで作り上げた偶像なんです。
若い頃なんか、マンガやドラマ、好きなタレントのタイプを
当てはめてたりする場合もあるでしょ?
妄想ですよ、妄想(笑)。
もしくは先入観、思い込み。
まあ、離婚経験のあるような人なら、
「この点はどうしても相容れない」なんてことが
経験上わかることもあるでしょう。
でもね、普通の恋愛経験程度では、
「こんなタイプは良くて、こんなタイプはダメ」なんて、
明確な判断はできないと思うんですよね。
それに、そういう価値観って、
年齢とか、そのときの状況によっても変わるでしょう?
そんな妄想や思い込みに縛られて、
出会いの選択肢を狭めてしまうと、
本当に人間として「合う人」に巡り合えなくなってしまいます。
だからね、「出会いがない」と嘆いている人は、
一度自分の「理想」や「好み」といった思い込みを捨てて、
先入観なしの、まっさらな状態になってみてはどうでしょう?
すると、出会いが増える上に、
人間として「合う」人を見極める直観力が研ぎ澄まされ、
それが「幸せな結婚相手」選びにつながっていくかもしれません。
あ、「先入観」と「結婚相手の選び方」の詳細は、
こちらのブログぜひお読みください~。
↓
自分まっとう化計画 第4弾!「最近の若者は・・・」と言わない大人になろう (1)
自分まっとう化計画 第10弾!「幸せな結婚相手」の選び方(1)
では、次いきま~す![]()
※2
30年以上わたしを見てきた先生が
「合うと思う」って初めて紹介してくれた人なんで、
試しに会ってみることにしたんです。
これはね、※1の段階で、
「じゃあちょいと目先を変えて、出会いを広げてみるか~」と、
重い腰を上げる気になった方に、
お薦めの出会い法です。
いわゆる「紹介」ですね。
自分で異性を選ぼうとすると、
結局は今までと同じような世界の、同じようなタイプの人を
選んでしまいがちですよね?
でも第三者からの紹介なら、
目先の違う相手と出会える可能性があります。
この場合の第三者は、
自分に近い友人よりも、
もっと客観的な少し離れた立場の人がよりお薦めです。
昔でいう「お見合い」とかね。
今なら「結婚相談所」もありますね。
自分とは違う視点で客観的に選んでくれる分、
今までお近づきになったことのないタイプの異性と出会え、
「おっ!意外といいかも~」
なんてうれしい気づきがあるかもしれませんよ。
はいっ、では次~![]()
※3
タイプではないけれど、悪い感じはなかった。
そうなんです。この感覚、大事です!
紹介なりなんなりで異性と出会ったら、
「タイプじゃないな~」と思っても、
「悪い感じはしない」
「会うのが苦痛ではない」というレベルなら、
4~5回くらいはがんばって会ってみてください。
と言うのも、世の中には、スロースターターがいます。
直訳すると「出足の遅い者」です。
「理系」「味のある人」「大器晩成型」には、
こんなタイプが多い気がしますが、
ここね、宝の山ですよ。
派手に目立たない分、
まだ発掘されていない秘宝がわんさとあります。
そういう中には、
4~5回会って初めて、なんとなく面白さがわかってきて、
気心知れた後にどんどん魅力を増していく・・・という逸材が隠れていますから、
1回でダメと判断してしまうのは早急です。
それにね、相手にばっかり理想を求めて、
「じゃあ自分自身はそんなに理想的な存在なのか」と冷静に考えてみたら、
そんなこともないんですよね~。
大人は「身の程」を知り、
「現実的な対応」ができなくてはいけません。
ここで「妥協」の本来の意味を、もう一度見ておきましょう。
【妥協】
両方の意見が対立している場合、
互いに折れ合って穏やかに話をまとめること。
これね、結婚後の生活にも絶対に必要なんです。
「幸せな(結婚ができる)大人」になるために、
良い「妥協」をしていきたいですね![]()
では、長くなりましたが、このテーマはこれで終わります。
面白かったらこちらをクリックしてくださいね~
↓
■幸せな大人って、どんな人?
■「幸せな結婚ができる大人」への5つの手順
■自分まっとう化計画 第1弾!「マスコミに踊らされない大人になる」
■自分まっとう化計画 第2弾!「さらっと優雅に、席を譲ろう」
■自分まっとう化計画 第3弾!「選挙に行かざるもの文句言うべからず」
■自分まっとう化計画 第4弾!「最近の若者は」と言わない大人になろう
■自分まっとう化計画 第5弾!「独身ってほんとに自由なの?」
■自分まっとう化計画 第6弾!「幸せな自立、してますか?」(1)
■自分まっとう化計画 第7弾!「まずは自分が幸せになろう」
■自分まっとう化計画 第10弾!「幸せな結婚相手の選び方」(1)
■自分まっとう化計画 第11弾!「妥協恋愛」を応援します(1)
■自分まっとう化計画 第12弾!「年寄りの自分はどんな顔?」(1)
■自分まっとう化計画 第14弾!「恵まれた者の義務」