こんばんは。らぼこんです。


今回は「壮年期(25~44歳)」を勝手に代表して、

わたしなりの「年相応」な生き方を、

僭越ながら披露させていただこうと思います。


自分まっと化計画 第13弾!「年相応」で生きましょう!(1)


そこでまず、自分の心に厳しくに問いかけてみました。


「40歳を前に、おまえ自身は、

胸を張って『年相応』に生きていると言えるのか」と。


すると、


「はいっパー 年相応でっす!!


と、非常に軽く、

しかし自信をもって即答する自分がいました(笑)。


この年になっても謙遜が苦手ですみません。


ただし、最初に断っておきますが、

「年相応」かどうかは他人が決めることではなく、

自分自身が感じることだと思うんですよね。


他人が決める「年相応」なんて、

行動に落ち着きがあるとか、

言葉遣いが上品とか、

身なりがきちんとしているとか、

役職のある仕事についているとか、

そんな表面的なもんじゃないですか?


んなこと言ったら、

わたしなんて全部失格ですよむかっ


だから、自分で決めていいことにしますグッド!


それにわたしが言いたいのは、そんな外面的なことではなく、

「心のあり方」についてなんです。


そして人それぞれ、十人十色の「年相応」があっていいんです。


では、ここで例として、

わたしの「壮年期」の生き方を見てみましょう。


まず、外面的なものをさらっと見てみると、


24歳・・・情報誌出版社に入社

31歳・・・結婚

32歳・・・退職し、フリーライターに転身

35歳・・・第1子出産

37歳・・・第2子出産


出産後は専業主婦(仕事は休業中)となり、

現在に至ります。


この中で、人生最大の転機となったのが、「出産」です。

これを節目に、

わたしは人生のステージをひとつ上がることができました。


な~んて書くとすごく簡単そうですが・・・


子供をもつ前のわたしは、

「自分」が世界の中心でした。

自分の楽しさ、自分のやりがい、自分の成長、自分の幸せ・・・


まあ、若いうちはそれでいいんですよね。


24~35歳の10年間、

「自分」のためにがんばってきた経験は、

必ず後の人生に繋がってくるはずです。


でも、子供が産まれ、

家族とともに人生を生きる選択をした以上、

その価値観のままでは、絶対に幸せにはなれません。


わたしにとって、「出産」から現在に至る年月は、

それまで自分が築いてきた

キャリア・価値観・趣味・人間関係などのほとんどすべてを、

どう変えていくか、

どう新しい価値観を受け入れていくか、

もがき苦しみながらの戦いでした。


自分がなんの取り柄もない人間に思えて、

落ち込んだ日も多いですね~。


最近ですよ。

「ああ、わたしはひとつの山を乗り越えて、

ようやく今のわたしに相応しい、

『年相応』の生き方ができるようになったんだな~」と、

思えるようになったのは。


わたしは40歳を前に、

「自分」中心の世界から、

「家族」中心の世界で、生きるようになりました。


そして「家族」の幸せとともに、

「社会」の幸せを願うようになりました。


その「社会」のために今のわたしがすべきことは、

仕事による社会貢献ではなく、

子供たちを社会貢献できる幸せな大人に育てること、

そう自信をもって思えるようになりました。


自由は減ったけれど、

より深い「幸せ」を感じられる生き方。


それが、今のわたしなりの「年相応」な生き方です。


このテーマ、予想以上に長引いてしまいましたあせる


もうちょっと書きたいことがるので、

あと1回、飽きずにお付き合いください。


では、今日はこの辺で~パー


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■自分まっとう化計画 第13弾!「年相応で生きましょう」(3)

■幸せな大人って、どんな人?
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■自分まっとう化計画 第12弾!「年寄りの自分はどんな顔?」(1)

■自分まっとう化計画 第13弾!「年相応」で生きましょう!


■自分まっとう化計画 第14弾!「恵まれた者の義務」

ご無沙汰しています。らぼこんです。


前回のJMKで、

「年相応の魅力をもつお年寄りになりたい」

と書きましたが・・・


自分まっとう化計画 第12弾!「年寄りの自分は、どんな顔?」


・・・あ、「JMK」ですか??

ええ、もちろん、「自分まっとう化計画」のことですグッド!


このブログが近い将来爆発的に流行し、

「ねえねえ、今日のJMK見た~?」なんて会話が

若者たちの間で交わされるようになって、

日本にまっとうで幸せな人間がどんどん増え、

ついには流行語大賞を獲得する日を夢見て、


あらかじめ呼称を考えておきましたパーあはは~



まあ、わたしの大いなる野望はさて置き・・・・・



先日、母(60代)との会話の中で「年相応」と言ったところ、

「年寄り臭い」と笑われました汗


「若さ」至上主義のこの時代、

わざわざ「年を意識しろ」なんて、

お年寄りすらあまり言わないのかもしれません。


でもね、自由な生き方ができる現代だからこそ、

自ら「年」を意識して生きていかないと、

人生後半にツケがまわってくる気がするんです。


気持ちや価値観は若い頃のまま、

「年」と外見だけ確実に老いていけば、

現実とのギャップがどんどん広がって、

年を重ねるごとに生きづらくなってくるのが当然です。


30代半ば~後半くらいかなあ・・・

なんとなく生きづらさが出てくるのは。


ちなみにわたしは、

すごく楽しい20代を過ごしてきました。


会社の仲間にも恵まれ、

それなりに楽しくまじめに仕事をして、

仕事帰りは同僚と食事をしたり、

お稽古事をしたり、

休日は彼氏とデートして、

長期休暇には海外旅行をして・・・・


子育てでほとんど自分の時間がない今と比べると、

自由と楽しさという点では、

圧倒的に20代が勝っています。


では、30代後半になっても、

これとまったく同じ生活を送っていたとしたら、

わたしは同じように心から満足して、

自由に楽しく暮らせていたんでしょうか?


う~ん・・・・・無理。


まず、飽きる。


そして、わたしが同じでも、周りが確実に変わるはず。

30代後半になってまで、

そんな浮ついた生き方で満足している人間に、

社会はきっと厳しいでしょう。


ところで、ほとんど誰にも知られていないであろう

「厚労省の健康日本21」という資料を見てみると、

人生の段階は、


幼年期  0~ 4歳

少年期  5~14歳

青年期 15~24歳

壮年期 25~44歳

中年期 45~64歳

高年期 65歳~


と区分されるようです。


問題はこの「壮年期」です。

いきなり19年間。すごく長いんです!


この「壮年期」とは、気力・体力がみなぎり、

働く・子供を育てるなど人生で最も活動的な時期とされています。


それ以前の「青年期」までは、

「小学校→中学→高校→大学→就職」というように、

ほとんど強制的に人生の次のステージが用意され、

それに従ってまじめに進んでいれば、

ひとつ上の段階に進むことができました。


でも、就職して以降は、

外部から与えられるステージってないんです。


昔はほとんどの人が結婚したり、子供をもったりしましたから、

そこがまた大きな「節目」となり、

自分の価値観や生き方を見直す機会になりました。


でも今は、自由な生き方が認められる時代。


いい意味でも、悪い意味でも、

その後の人生は各自の裁量に任されているわけです。


「自由」って、けっこう怖いですよ~。


よほど自分を律して生きていかないと、

ただもうだらだらと時が過ぎ、

気づいたら年だけ取って、取り返しが効かなくなる。


「青年期」なら、まだやり直せるでしょう。


でも、「壮年期」をなんの成長もなく、

若い頃の価値観のまま変わらずに過ごしてしまうと、

気づいたら45歳・・・もう「中年期」かよっ!ってことになり、

数少ない幸運な人を除いては、

ここからの人生やり直しはちょっと難しい・・・。


わたしなんか、もう「壮年期」も終盤。

人生の残り40年以上を、

どんどん下り坂・・・で生きていくのは御免ですので、

ここでまた気を引き締めて、

「年相応」の生き方を考えていこうと思います。


ということで、続きはまた次回!


今日はこの辺で~パー


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■自分まっとう化計画 第13弾!「年相応」で生きましょう!

■自分まっとう化計画 第14弾!「恵まれた者の義務」  

こんにちは。らぼこんです。


久々に素晴らしい本に出会いましたので、

ご紹介します。


本屋さんでずっと平積みになっていたので、

「今さらかよっ」と思う方も多いとは思いますが・・・


「永遠の0(ゼロ)」:百田尚樹


太平洋戦争末期、

海軍の優秀な零戦パイロットでありながら、

「妻と娘のために死にたくない」と生への強い執着をみせ、

一部の軍人から「卑怯者」と呼ばれていた男。


第一線で戦いながら、過酷な戦況を潜り抜け、

終戦間近まで生き残ってきたその男が、

なぜ最終的に特攻に志願し、亡くなったのか・・・。


終戦から60年が過ぎたいま、

その真実を、男の孫が調べていくという物語です。


「ありがち・・・」と思わず、どうか読んでみてください。


フィクションとはいえ、

かなり史実に沿ったドキュメンタリー形式となっていて、

戦争ものが苦手な方でも、

エンターテインメントとして読み応えのある物語になっています。


さすが、元放送作家さんですね。


戦争の不条理、

特攻の真実(かなり詳細な調査を行ったものと思われます)だけでなく、

人間として大切なこと、

そして今も変わらない日本の構造的問題、

そんなものを痛感する1冊です。


大震災、放射能問題などで揺れる今だからこそ、

ぜひ読んでみてください。


昔から読書感想文が苦手なため、

どうも伝わらずにすみません汗


では、今日はこの辺で~パー