スモールマウスバス(学名: Micropterus dolomieu )はラージマウスバスと同様、北
アメリカ南東部原産でスズキ目・サンフィッシュ科に分類されます。

ラージマウスバスと比較して口が小さく、目より後ろには達しません。
成魚は30~50cm程です。
日本で初めてスモールマウスバスが確認されたのは1991年の野尻湖で、ラージマウスバスの1925年と比較すると大分最近の話です。何故野尻湖で突然発見されたのかは不明ですが、密放流説が濃厚です。
その後全国各地でその生息が確認された様ですが、これも密放流が原因でしょう。
スモールマウスバスはラージマウスより低水温を好みます。
ラージマウスの適水温は20~22℃ですが、スモールマウスバスはそれより2~4℃低い16~20℃が適水温です。水温が25℃を超えると活性が低下します。
こと冷水には強く、真冬の穴釣りでもヒットすることもあります。
スモールマウスバスの行動パターンはラージマウスバスとは明らかに異なり、同じ釣り方をすると痛い目に遭うことがあります。
単独で行動しストラクチャーにタイトに依存するラージマウスバスとは対照的に、ある程度の群れで行動し連携して捕食行動を取ることが知られています。
又、ストラクチャーにタイトに依存することはなく、ストラクチャーから少し離れた周囲を回遊するように依存します。
使用するルアーカラーにも注意が必要です。
長野県のスモールマウスバスのメインベイトはワカサギで、これまでの調査で体長が20cmを超える個体は、冬以外はワカサギを主に捕食していることが分かっています。この為、ワカサギをイミテートしたカラーや大きさが基本となります。
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