鎌倉と宮古島のご縁 | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

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西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

鎌倉までお出かけしてきました♪
快晴に恵まれました。

↑紅葉の赤が奇麗です

 

 

先ずは
紅葉の奇麗な
鎌倉宮です。

 

大塔宮とも言います。

 

大塔宮とは、後醍醐天皇の王子です。
父の後醍醐天皇と共に
鎌倉幕府を倒すのですが
足利尊氏の陰謀で
鎌倉に幽閉されて
28歳の若さで斬首されます。

 

 

時代はこれで終わりではありません。
その王子、、、
大塔宮(護良親王)の息子は
宮古島に逃げ
宮古島の新たな時代を築きます。

700年近い昔のお話です。

 

※大塔宮(護良親王)の側室の

雛鶴姫(南方 藤原滋子)との間に誕生した皇子です。

 

 

宮古島には平家の落ち武者のお話ございます。
こちら大塔宮(護良親王)は

天皇家です。

 

もちろん、末裔さんも
宮古島でご活躍です。

 

「宮古島 神開けの道しるべ」を

出版してから様々な方々に出会い
悲しい裏切り、別れもありました。

 

その煽りとして

物凄く早い展開の渦に入り
悶々としましたが、、、

新たな確実な情報がもたらされました。

~~~~~~~

 

鎌倉宮を参拝して思った事
宮古島って凄いな~~です。

あの小さな島なのに
核なる事が集約されています。

 

新しい時代の扉は
宮古島を知る事で
開かれる様に思います。

 

 

大塔宮の息子浮宮の生き方にヒントがある様に思います。

お時間が出来た折に

こちらのお話はご紹介して行きたいと思っています。

 

カオスの様に混とんとした時間、、、
様々な事が浮上する時間と捉えています。

前に進むしかないですね。

紅葉の鎌倉宮奇麗でした💛