想定外に遭遇すると、、、、 | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

 

 

私たちは想定外の事柄に遭遇すると

もちろん慌てます。

 

人生63年活きて来て歴史を振り返って

知らされた事は

 

その瞬間本性がでます。

 

慌てふためき

我を忘れ冷静さに欠ける人は

魂が幼いです。

 

幼少期を思い出すと

ご理解出来るかと思います。

 

ホロスコープチャートの星は

月が示します。

 

月は幼少期の躾の状態です。

「三つ子の魂百まで」と

言われる様に

幼少期の環境は大切なのですね。

 

つまり、母親との関わりは

社会生活を送る上に於ける

様々な事柄のエッセンスなのですね。

最近短いスパンで

初めて体験を経験して

身に染みて痛感しています。

 

余りの速さに困惑する事多々あります。

その様な時は呼吸を調整する事

そして気分転換で

お料理で無の状態を作る事です。

それは、私の場合です、、、、

座禅、瞑想でも無の状態を作れます。

コツは呼吸操作をする様に

ひと~~つ

ふた~~つ

と数字を10までユックリ数えると

何時しか邪念が消えて

無の状態になります。

 

 

突然の出来事

想定外の出来事の全ては

波動として

予兆として

お知らせを受け止める事多いです。

 

けれど虚しいかな

活かしきれていません。

 

希望としては

自らの感性が発する

直観は

受け止めて

シンクロした方が良いですね。

 

そして忘れない事、、、、

今後に活かす事、、、、