年金問題 | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

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西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

 

システムが腐っている中において

未だ混迷を続ける年金問題

 

今や税金並に取り立てられるシステムです。

 

詳細な記述は省きます。

それはそれぞれに体験しないと分からないと思うからです。

 

「そんな馬鹿な」と思う程

常識と思う事が根底から崩れています。

 

 

年金問題はそれぞれに調べて

疑問を感じた事は納得いくまで

説明を求める気迫がないと

「減額」と言う被害に遭います。

 

通常の一般庶民は

「国がそんなことする訳がない」

と未だに信じて思い込んでいます。

 

例えとしてテーブルにおはぎがあったとします。

ところが突然に亡くなっています。

(例え悪くてすみません、何分にも食いしん坊ゆえに)

 

A:「私のおはぎ食べた?」

B:「食べていないよ」

A:「何でないの~」

B:「知らない」

A:「本当は食べたでしょう」

B:「食べていない」

 

等とエンドレスに押し問答になり

訪ねた方、おはぎの主が

バカを見る結果となります。

 

例えはおはぎですが

これが金銭に関わって来るとどうでしょうか?

金額の大きさに寄っては

ドロドロとした

押し問答になります。

 

こちらの例えは、身近な問題です。

 

年金は長い間、積み立てて来た

老後の蓄えなのです。

もしもその様な事が起きた時

私たちはどうするでしょうか?

相手が国家になるから簡単に信頼して

追求を逃れる人が大多数ではないでしょうか?

 

また、日本人特有で

誰かが何処かで何とかしてくれる

と思い込んでいるのではないのでしょうか?

 

意外とその様な方々多いです。

この問題

意外と根が深いです。

 

狭い国土のコミュニティで自己主張しない事を

処世術として学んできたゆえんだと思います。

 

それらは、マンションの管理組合の役員をすると

理解出来ます。

 

 

今後、年金問題について私は

妥協する事辞めます。

闘います。

自分の為です。

 

「そんな馬鹿な」と思う事がそれぞれに起きています。

年金を減額する為の処世術が蔓延っています。

 

入力する人は只のコマンドです。

安価で雇われたパートの職員です。

専門知識もない人ばかりです。

それぞれの長年の苦労と労力が泡となって消える瞬間です。