画像は「超常現象の謎解き」よりお借りしています。
http://www.nazotoki.com/mu.html
1万2000年前に突然に海に沈んだとされる
ムー大陸は、密かに思う事は沖縄に関連するのでは、と思っています。
故に上記地図の位置は、若干沖縄寄りでは?
と密かに推測しています。
根拠は、沖縄八重山の果ての与那国島の海底遺跡です。
1986年ダイバーにより見つかりました海底遺跡は
1992年より紆余曲折を経て予備調査がされてきました。
そして
2017年より本格調査に入りました。
天文学的には、与那国島は紀元前8000年頃
夏至点に近い位置にあった事から
海底遺跡は
そして建造物が南向きに建設されている事
等から類推して
「海底神殿」なのでは、と推測されています。
近年の調査では石版等の
解読も進み琉球王国に酷似した様子も見受けられる様です。
天球の神様は
天に存在するものは
地にも創造する様に推測しています。
これはスピリチュアルではありません。
長年星を研究してきた私の感性から得た事柄です。
その辺りは、古代の星の位置が分かれば
何とか導ける事もありますが
私が持っているソフトでは、紀元前6000年までがマックスです。
今は、現実から探すしかないです。
その様な訳で宮古島のサニツの浜降りで
ヤビシを見たかったのですが
環境保護の観点から願いは叶わず
突然結成された女性軍団![]()
友人と従妹ですが
感性的に研ぎ澄まされた女性のみで行ってきました。
その折に得た普段は海底に沈んだ海岸の
遺跡たちの形状から得た情報として
宮古島も陸続きで続いていたとして
捉えたならば
与那国の海底遺跡に住んでいたとされる人たちは
2メートルを遥かに超えた大柄な巨人だったと
推測されています。
同様ですが、調べはそこまで至っていません。
浜降りで訪れた海岸の
海底遺跡と類推される岩等から
推測するとやはり大柄な人たちの形跡を感じました。
海底遺跡に住んで居た人たちは
高度な文明を持っていた様に思います。
琉球王府以前の琉球は文字が存在していませんでした。
故に口伝に頼る部分が多いです。
しかし、韓国の済州島の漁師の漂流日記に寄ると
1477年約500年前
与那国に漂流漂着した際
2m以上の大柄の人が住んでいたと記録されています。
そして
「牛、鶏の肉は食わず死すればすなわちこれを埋めるなり」
と記録されていたのです。
牛、鶏の肉が人に害する事
亡くなれば埋葬する。
高度な文明が存在していたのですね。
沖縄と言えばオリオンビール有名です。
天球に広がるオリオン座と関連がある様に推測して
私の緩やかな調査は永久に続いています。
平家星のペテルギウスの事
ご紹介したいですが今日はここまで。
これまで秘密とされてきました。
平家の落武者のお話しが様々浮上してくる様に思います。


