2014年 夏至図 Part 2 | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています





本日は、1年で一番昼が長い日です合格

子供の頃は、無邪気に大好きでした。


沢山遊べますからね。

現在の塾通いお子さんたちには、予想も付かない気持ちですね。





先日6月15日に夏至図についてご紹介しました。

詳細は、こちらご覧下さい。




6Hの太陽と9Hの火星のデビリティ(Debility)のミューチャル

レセプションをご紹介しました。



状態の悪い状態でお互いに助け合い協力しますので悪い環境です叫び



コンジャクションをしています、状態の良い水星にサポートを

お願いしたいのですが、この先逆行で離れていきます。

しかし、ある意味コンバストから離れるので、何とも解釈に迷います。




更に、悪い事に太陽は。.:*・゜・*:.。.:*・

おひつじ座に位置する恒星のハマルとパラレルです。

パラレルとは、コンジャクションと同じ作用をします。




何が、問題かと言いますと、ハマルの示す事柄です。

ハマルはおひつじ座の角に位置する不吉な意味を持っています。

死に至る負傷を象徴するのです。




そして、太陽とのコンビネーションで、無駄使い、

悪い仲間、損失と屈辱を経験するのです。


この場合、環境を変える考えを変える努力が必要ですとかげ



一見、スピリチュアルな現象にも感じるかもしれませんが、誤解です。

常に、現実を見て、現実に即した行動及び考えで克服なさって下さい。








あとりえlablam