


初日の1月2日は、風の強い日で予期せぬ棄権校が出ました。
(箱根の山で低体温症のアクシデントでした)
この様な予測不可能な気象条件から、様々な意味で世間全般的な状況
も予測不可能であることを考えさせられました。
つまり、これまでの常識、考えが及ばないところにきているのですね

もちろん、占いも同様です。.:*・゜・*:.
これまでの常識及び考えが通用しない時代になっていますから、新たな
気持ちで様々な検証の確認作業が必須ですね。
元々占いとは、その様なものですけどね。
ホロスコープチャートから見た箱根駅伝の優勝は、冥王星の強い方が勝利
に近くなります。・*:.。.:*・゜・*:.。
西洋占星術では、冥王星は、命をかけて戦う様子を示すものです。
通常、内面からメラメラと湧き上がるエネルギーを燃やす物で、火星が示し
ます。そして、機敏に動き回る要素も必要となることから、ふたご座の星が
適性を示すのです。ところが、駅伝と言うスポーツは、多少違うようです。
2013年の勝因は、服部翔大君の頑張りでした

向かい風の吹く過酷な状況の中での箱根の山で、東洋大、早大を追い越
して3分近い差を付けたところでした。
つまりアクシデントを見方に付けたのでした。
日体大の服部翔大君は、昨年までの箱根駅伝のスターの東洋大の天才肌
柏原竜二君が抜けた後、突然の登場でした。
2012年、不本意に19位の結果を頂き、失意の中にあって、日体大の別府
監督は、これまでの常識を打ち壊す決断をしたのでした。それは、その
当時、2年生でした服部君を主将としたのでした。
日本文化では、この様な異例な人事を行いますと反発が強まり、チーム
全体をまとめるのは難しくなります。けれども、それをまとめ上げたの
は、服部君の健気さと、監督さんの指導力の調和があったからだと思い
ます。
服部くんは、主将に決まる少し前の2011年11月18日にお父様を黄泉
の国に見送っています。けれども、その失意の環境にも負けず、気丈に
振る舞っています。黄泉の国への旅たちは冥王星が示しますので、服部君
のチャートでは、かなり多くの星が絡んでいます。



その様子は、こちらのチャートでご覧下さい。
西洋占星術では、私たちはミクロコスモスとして宇宙を構成する仲間とし
ての位置付けをしています

故に、日々天球で瞬く星の位置は、それぞれの方々が生まれた時示された
星に影響を与えるのです。
つまり、服部君の星もそれらの星の影響受けていた様子を示しているのが、
ホロスコープチャートになるのですね

お父様が黄泉の国に旅立った日のチャートは下です。
服部君は、さそり座のマジョリテイでとても完璧主義である事がわかります。
また、面倒見の良さは優しいとの評価もされると思われます

そして、さそり座の水星と冥王星のコンジャクションは、とても説得力の
ある喋り方が特徴です

けれども、言葉の数としては、少ないので、口ベタとなります。
これは、リーダーとしての適正も伺えます。
出生時間は考慮していませんが、父親の死については、一時的には、感情の
起伏に我を無くす事もあったのですが、取り乱すことなく穏やかに向き合っ
ている様子が示されます。
それらは、きっとさそり座のマジョリティの要素が他人に迷惑かけたくな
いと言う気持ちに拍車をかけるのだと思います。
2013年1月2日の星の配置は、太陽と冥王星の組み合わせが2つもあります。
それも、アスペクトとしては、良い状態です。
さそり座に位置する太陽の光が良い状態であたりますので、直感がとても冴え
ます。そして、トランジットでやぎ座に位置する冥王星は、服部君のネータル
の天王星と今コンジャクション(0°)します。
これは、革命です。
これまでの常識を根底から覆します。

しかし、これは世代的な星の配置なので、服部君と同年代の方々現在同じ状況
に置かれていると判断します。
つまり、東洋大の双子の設楽兄弟も同様になるのです。

こちらは、私の予想で出生時間を予測して作成したチャートです。
こちらのチャートでは、内面の部分がかなりリアルに読み取る事ができます。
服部君のチャートを作成して気がついた事がありました、それは常に火星と
月がいつも何らかの動きをしていたのでした。
確認をしますと、得点が高いです。
これは、社会で認知されやすい星の事です。
人とは不思議なもので、無意識にこの様な行動が出来てしまうのです

褒めてあげたいですね


こんどは、大抜擢をされた監督さんのチャートです。
チャートに書き込みました。どうぞご覧下さい

監督さんのチャートも冥王星の影響が強いです。
それも出生のおひつじ座の太陽にトランジットの冥王星がスクエア(90°)
で向かいますので、テンジョンの上げ方が尋常でない程強いです。
「切腹も辞さない侍」状態です。
トランジットの冥王星は、2014年1月でもやぎ座11度です。
おひつじ座13度の監督さんは、まだ十分にチャレンジャー精神は薄れないでいます。

もしかすると、来年も優勝は期待出来るのかも知れません。
しかし、東洋大の酒井監督も「切腹も辞さない侍」状態です。
また、東洋大学の双子の設楽兄弟もプログレッションの太陽が冥王星に向
かいますので、より一層優勝を意識して行くと思います。それも良い状態
です。
来年も楽しみです。
私のHPはこちらです
西洋占星術の鑑定はこちらでお受けしています