
気分転換で横浜中華街にランチに出かけてみました

もちろん「パイコー麺」です


※宮古島の宮古そばに似ているのです
けれどもお目当てのお店は亡くなっていました

ガッカリです

代わりに、直感で選択したお店に入りました
そしてこちらは店内の画像です

だ~れもお客さんいませんでした

私は、何故か客寄せパンダ的な運を持っている様で゜・*:.。.:
暫くすると、お客さんが増えてきました
しかし、観察している暇はありません関帝廟(かんていびょう)にお参りするからです


何故かこちらにくると宮古島に帰省した感じになります
お香の香りから似ている事も不思議です

今回初めて分ったのですが、神様に捧げる紙(正式名称分りません)
は燃やすのです


この様に高炉に投げ入れるのです
実は、宮古島にも似た文化があります
「あの世もお金が必要でご先祖様にお金を送って挙げるのよ」
゜・*:.。.と幼い頃お婆ちゃんに聞いた事があります
モチロン、お金の印を押した紙でした

今その文化が残っているのか不明ですが゜・*:.。.
いつも中華街の関帝廟(かんていびょう)に行くと身体がよろける程
のパワーを感じます

きっとこちらの神様と相性が良いのでしょうね。
私は


顔は怖いですけどね(笑)
あとりえlablam