もしも。.:*・゜菅首相が機長だったら。.:*・゜ | 星を楽しむ「あとりえlablum」からのメッセージ*.。o○o。

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西洋占星術が始まった紀元前2000年頃は天文学と同じ学問でした
悠久の歴史の分だけ、携わって来た先人の果てしない知恵が盛り込まれています

辞める辞めないで情報が錯綜していますドクロ

ネットで探したユニークな記事をご紹介します目



菅「機内でおくつろぎ中のお客様にお知らせがございます。私は飛行機の操縦免許が実は仮免でございます」


乗客「おいふざけんな!交代しろ!」


菅「一生懸命やっていきますので交代はいたしません」


乗客「死ぬならお前だけ死ねよ!俺たちを巻き込むな!」


菅「応援してくれる方がたった一人になっても頑張って操縦します」


乗客「そういう問題じゃねーよ!下手なら操縦するな!」


菅「そういうつもりで言ったのではない。免許が仮免と言う話をしただけで、下手だと決定したわけではない。下手かどうかは着陸してみればわかる」


乗客「いやもう勘弁して!」


菅「・・・・・・」


乗客「おい寝てんのか?」


菅「寝ていた訳ではない。目をつぶっていただけだ」


ドドドドドドドドド!!


乗客「うわ!メチャクチャ揺れたぞ!」


菅「ちょっと見て来る」


乗客「おい操縦室から離れるなよ!!」


菅「大丈夫そうだ。問題ない」


外人「ライセンスモッテマス!テツダイマショウカ!?」


菅「大丈夫だ。私だけで何とかなる!」


ズドーン!


乗客「おい!第一エンジンから白煙が上がってるぞ!」


菅「大丈夫だ。今すぐ墜落する訳ではない」


ズドーン!


乗客「今度は第三エンジンだ!」


菅「大丈夫だ。直ちに墜落する訳ではない」

乗客「第二エンジンも燃料漏れてない?」


菅「大丈夫だ。今すぐ影響する量では無い」


乗客「本当に大丈夫なのかよ!もう代わってくれ!」


菅「僕はエンジンに詳しいんだ!」


乗客「仮免じゃなかったのかよ!」


菅「私の判断は間違いは無い。最後まで責任は全うする」


乗客「俺達一体どうなるんだよ!」


菅「燃料が無くなる前に着陸する」


乗客「どこに?どこの空港も燃料持たないでしょ?」


菅「大丈夫だ。これから考える



乗客「だから何処に行くんだよ?」


菅「それは申し上げられない」


乗客「燃料が持たないって!!」


菅「分かった。全てのエンジンを停止する」


乗客「や~め~て~!本当に落ちる!!」


菅「大丈夫だ。どこか最寄りの空港に着陸する」


乗客「管制塔に許可貰った?」


菅「飛行経路も含め、これからゼロベースで考える段階」


乗客「それじゃ考えてる間に墜落しちゃうじゃん」


菅「推力が無くなる前に必ず着陸する」


乗客「だからどこに!!」


菅「それは申し上げられない」


乗客「もう我慢ならない!代わってもらえ!」


菅「私を操縦席から降ろすのなら機体を爆破する!」


乗客「そんな脅しに乗るか!代わってもらえ!」


菅「あうあうあー」


乗客「ようやく観念したか」


菅「せめて高度が安定するまで続けさせてくれ!そしたら構わない!」


金持ち「機長が代わると言ったのだから、皆さん落ち着きましょう」


乗客 「しょうがないな」


ガシャン!ガチャ!


乗客「しまった!ドア閉められた!」


菅「ふっふっふ。代わるとは言って無い(笑)」

菅「(これで次の空港までは私が機長だ♪)」



金持ち「機長はペテン師だ!」


乗客「そう言うあんたは前機長だろが!!」


乗客「もういや~~~~!!」


終わり。


あとりえlablam