時期は、土星と言う悪魔の星とされる凶星につかまった時でした。
勿論、巷に氾濫しているモダンな占星術です


それまで、占いに興味がなかった私が興味を示したのは、論理的に
占いのプロセスが理解できるところでした。
けれども、勉強を進める中でどうしても論理的に合わない事柄に
遭遇しまして、ガムシャラに論理の追及を、チャートの検証で進
めて来た様に回想しています。
そして、何時しか紀元前の古い占星術に出会いました。
ところが、それは英語で書かれた洋書のみが本物だったのです
悩みました


それは、英語に触れない生活になってから数10?年以上経っていたからです
占いに始まる占星術の本は、翻訳された本も信じられない環境
にありましたので、仕方なく、洋書での勉強を始めたのですね。
とても無謀で大胆な選択でした
故に、現在に至る迄には、長い道のりでした


今、回想しますと、それは、丁度、変化の星、天王星が、うお座
に入って来た頃(2003年)でした。
普段のんびりモードの私ですから、突然の様に環境が目まぐるしく
変わりました


そして、土星がうお座の反対おとめ座に来た頃
(2008年に入りました、今もいます、今年7月にてんびん座に移動)
に大きな変化がありました



私はその環境についていけなくて、理性を失って周りの人たちとの
様々な摩擦もありました

それは、天王星の示す突然の出来事でしたから、論理も何もない理不尽な世界でした
けれど、それがないと私の成長は、なかったのです




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お話が長いので・゜・*:.。
この続きは、明日にいたします

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