やっと、某テレビ局のイベント会社の仕事が出来た。
まあ、ある意味派遣のようなもの。
しかし、派遣のお決まりの朝の待ち合わせで起こる、あの異様な空気が嫌いでしかたがない。
初めて会う集団であるから、顔も知らない。
ポツポツそれっぽい人が集まっているが、だれも最初の発言はしない。
固まっていても、誰も何も話さない。
不思議だ。
そして、大変失礼だが、派遣する人って非リア充オーラパンパンな人が多い。
普通の大学生が輝いて見える。
無事集まることが出来て、両国国技館へ。
仕事先は、ヘルメット着用。
それが、ある意味、なにが起こるか分からないので怖かった。
前半は、空き時間も多く楽勝ムード。
後半は、荷物が重すぎて死んだ。
テレビの機材って、悲しくなるほど重い。
自分の腕力のなさを実感。鍛えます。
思ったことが、テレビでイベントを放送するのってこんなに大変だったとは初めて知れた気がする。
まず、ケーブルの数が尋常ではない。
太さも重さも。
ケーブルを二偕から、ロープで引っ張り上げる作業で危うく落ちそうになった。
二人でやったのだが、ケーブルの重量に耐えきれず、ケーブルに持っていかれそうになってしまった。
ケーブルに殺される人生はいやだ。
人間、重いものの限界を超えると笑いが起こるのだね。
不覚にも、やばい状況なのに、なぜか笑いが止まらなかった。
そこの業界の人たちは、以外にも丁寧に優しく教えてくれたおかげで、爽やかに仕事をこなせた。
派遣軍団を人間として扱ってくれたし。
昔の、引っ越し業者は酷かったぜ。
まあ、久々に未知の環境で、自分を苦しめて、精神と肉体を少しは鍛えられたのではないか。
イベント事業は大変だ。違う目線でロボコンを観戦することができる。