中小企業の人事制度 「やっぱり人ですね」::ラボ・ジャパン株式会社 専務取締役 佐藤なな子ブログ
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ご一緒に「礼儀作法」を学んでみませんか?

ご一緒に「礼儀作法」を学んでみませんか?


私が学んでいる「総領家小笠原流礼法」のNHK仙台教室のクラスの7893ヵ月コースの募集が始まりました


私は師範のお稽古と合わせて、こちらのお教室にも通っています。


礼法を学んで良かった事は、

 ・「礼」とは何かが、根幹から理解する事ができた

 ・普段の立ち居振る舞いが美しくなった

 ・日本文化を学ぶ機会になった

などなど、様々ありますが、やはり人間としての豊かに生きる事をお教えいただいた事が大きいでしょうか。


私は講師業もしておりますので、ビジネスマナー以前の立ち居振る舞いを学ぶ機会にもなり、講師スキルの底上げにもなりました。


そして「人を見る目」も養われました。

以前は「礼」を尽くされていても、気づかなかったりしたものが、「ああ、心遣いをしてくださっているんだ」と気づく事ができるようにもなりましたし、逆に「ああ、この方は礼儀を学ぶ機会がなかったのだ、残念だ」という事も気づくようになりました。


私とご一緒に礼法を体験して、「礼儀作法」を身につけてみませんか?



・・・・・・・・・・・・

心を形に

礼とは、相手を大切に思う心と、時と所にふさわしく、かつ美しく表現することです。

決して堅苦しいものではありません。

心は普遍的なものですが、形は時代によってさまざまに変化します。

礼儀がどのような意義をもって生まれたかの基本を学び、その場にふさわしい自然なふるまいができるようになってみませんか?


講師:総師範 源奥斎 佐藤菱悦 / 師範 清沢 菱祥

日時:77日開講 7月~9月の第13土曜日(全6回)

    午後クラス 13:2015:20

    http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_437528.html  

    夜間クラス 16:0018:00

    http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_437529.html

    途中からの受講も可能です。見学も可能です。

会費:11,340円(その他に初回のみNHK入会金が5,250円かかります)


・・・・・・・・・・・・

【講座の内容(内容は予告なしに変更になる場合がございます)】


7

お中元について贈答の歴史、贈る時期、挨拶

・実践折形(商品券包み、カード包み)

・贈り物の渡し方風呂敷の由来、扱い

・実践風呂敷を使っての受け渡し


8

葬について焼香の仕方、玉串の捧げ方、献花の仕方、挨拶

・のし袋の選び方

・身嗜み和服、洋服、アクセサリー

・実践折形(香包み、お布施包み)

立ち居振る舞い和室

・立つ、座る、歩く、女回り

・お盆の持ち方、水の運び方


9

和室の心得床の間、上座下座、床の間拝見、襖の開け閉め

重陽の節供

茶の心と作法一期一会、抹茶の頂き方、懐紙の使い方


・・・・・・・・・・・・


ご質問などございましたら、私までお気軽にメッセージくださいね
















去年の今日

誰もが忘れることができない日。

そんな日が、また去年の今日に増えました。


だからこそ、

「金子みすゞが関東大震災の翌年に詠んだ詩」

を、紹介させていただきます。

・・・・・・・・・・・
       


去年のきょう
 ―大震記念日に―

 
 去年のきょうは、いまごろは、
 私は積木をしてました。
 積木の城はがらがらと、
 みるまにくずれて散りました。
 
 去年のきょうの、くれがたは、
 芝生のうえに居りました。
 黒い火事雲こわいけど、
 お母さまお瞳がありました。
 
 去年のきょうが、暮れてから、
 せんのお家は焼けました。
 あの日届いた洋服も、
 積木の城も焼けました。
 
 去年のきょうの、夜更けて、
 火の色映る雲のまに、
 白い月かげみたときも、
 母さま抱いててくれました。
 
 お衣はみんな、あたらしい、お家もとうに、建ったけど、
 去年のきょうの、母さまよ、私はさびしくなりました。

・・・・・・・・・・・・・



私の周囲の多くの人の人生が、

去年の今日を境に、大きく変わりました。



津波被災地に行くと

「何が変わったのか、何が復興したのか」

という思いに駆られます。



それは多くの人の共通の思いでしょう。



それでも生きていかなくてはならない。



そして私達は日々にせわしい。



東日本大震災を、人々がまだまだ忘れませんように。

人材格差は企業格差!~企業体質を強くする、人材育成戦略と人間力養成

弊社代表の藤田和久の仙台セミナーが開催される事となりました。

“人財・組織”でお悩みの経営者、経営幹部、教育担当者必聴!

「人材格差は企業格差!~企業体質を強くする、人材育成戦略と人間力養成」

■日時:2012321日(水)19:0021:00(開場18:30

(懇親会21:3014,000円、事前申込)

■会場:仙台市青葉区 エルパーク仙台 5F セミナーホール2

■定員:40

■費用:15,000円(同一企業2名以上は1名につき4,000円)

年間300日以上全国各地で人材育成・組織活性化研修を実施する、ラボ・ジャパン株式会社 代表取締役 藤田和久の仙台セミナーが開催されます。

「ダメ社員は、こう活かす」「経営者は間違わない!ワンマン経営のススメ」「腹を割って話せる組織をつくるには」「こんな人材育成は間違っている、人材育成は戦略だ」「ゆとり世代とバブル世代の伸ばし方」「まずは売上をあげる組織をつくろう」「部下は誉めるな、認めて共感」「ゼネレーションギャップが起こす、社内のミスコミュニケーションを無くすには」

机上論ではなく実際の研修現場から見る人材育成について、現在起こっている企業課題と、その解決策の視点から語ります。

事例から見る人材育成では、

●多拠点展開をする企業の、拠点開発事例 

●オーナー経営者の特色を活かした人材育成事例 

●小企業ならではの全員経営で危機回避 

などの現場事例から解説します。

【セミナー内容】

■現在の企業研修の流れ

■企業成果を出す人財育成とは

■人財育成戦略の勘違い

■人間力養成は、論理的・建設的に

■叱ると辞める部下、叱れない上司

■事例から見る人材育成

<こんな組織の方にお聞きいただきたいです>

・ビジョンや目標が明確で、さらに組織力をつけたい

・多拠点展開をしているが、拠点格差が激しい

・現場リーダーの属人的能力で、現場成果が変わる

・目標を立てるが、成果がなかなか出ない

・チームワークに欠けている、活気がない
・叱るとやめてしまう人が多い

・働く人たちが腹を割っていない気がする

・部下指導の方法が分からない管理者が多い

<こんな変化を起こすヒントがあります>

・強い個人に基づいた、強い組織になります

・社内コミュニケーションが変わります

・進捗管理が変わります

・部下指導が変わります

・売り上げが上がります

・報連相がスムーズになります

・風通しの良い組織になります

・業務効率化がもたらされます

■お申込み

お申込みは ●氏名 ●企業名 ●役職 ●住所 ●電話番号 ●メールアドレス ●懇親会参加・不参加 をご記入の上、下記にお申込み下さい。

FAX 0222115679

Mail: info@lab‐japan.jp

公開講座サイト:  http://lab-kouza.com/

■お問い合わせ

TEL  0222115678

Mail: info@lab‐japan.jp

http://www.lab-japan.jp/

ラボ・ジャパン株式会社

仙台市青葉区大町21014野村不動産仙台パークサイドビル6F

担当/佐藤

■藤田和久プロフィール

1962年(昭和37年)1226日生まれ、北海道苫小牧市出身。


 20代で出逢った経営者や教育者に感化を受け、5年間の会計事務所勤務を経て、企業教育の世界に転身。講演家・教育家である小田全宏氏(松下政経塾4期生)のもとで、4年間人材育成・人間力教育・組織開発の基礎を学ぶ。


 その後、株式会社ヒューマンハーバー・山田昭和氏のもとで、企業人教育プログラム・組織開発プログラム・企業コンサルテーションを学ぶ。中でも山田氏の、立教大学行動科学研究所時代の研究を基礎とした人材教育プログラムや、EQ診断開発の基礎であるEI研究は、現在のラボ・ジャパン「チームビルディング・メソッド」となっている。また山田氏のもとではトレーナーとして数多くの一流・大手企業の研修を勤めた。その後、平成4年に人材育成トレーナーとして独立。平成6年に企業化。

 現在は首都圏を活動の中心とし、全国の企業の組織開発を行っている。モットーは「to do よりも to be」であり、自律型社員の育成に力を入れている。さらに共に働く同士が「信じること、待つこと、許すこと」が現在の組織には必要であると考え、独自のチームビルディング・メソッドを開発。企業が確かな結果を出すためには、個人スキルだけではなく、その組織の人間関係性を高める事だと提唱している。

【藤田和久ブログ「自立自走の人材育成ジンカツのすすめ」http://ameblo.jp/labjapan-kensyu/

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