私のアメリカでの子育てを振り返り、思い出を書いているのですが、先日 とても驚いたことがありました。それは娘の周りの人たちは高校時代から、ものすごく高額な大学のサマープログラムに参加したり、超絶高い家庭教師を雇っていたと言うことです。
娘はロサンゼルスの私立校にずっと通いました。小学校はリサーチ対象校で、さまざまな家庭環境の子が選ばれ、人種構成も決まっていました。助成金(ファイナンシャルエイド)をもらっている家庭が50%くらいだと言っていました。我が家も助成金をもらっていました。
この小学校からは公立の中高に進む子と別の私立校に進む子がいて、比率はよくわかりませんが、かなりの家庭が私立に行かせようとしていました。
今、娘が通っている高校にはママ友がいないのですが、小学校時代に仲良くなったママとはいまだに交流を続けています。そのママ友からの情報によると、ロサンゼルス近郊の私立の高校生は、10年生くらいから有名私立大学の夏のコースを申し込み、2週間で1万ドル(150万円)くらいの学費を払っているそうです。娘の学校の子もかなりの数の生徒が、そういうプログラムに申し込んでいたということです。
我が家といえば、小学校時代は夏休みをほとんど日本で過ごし、体験入学をさせてもらっていたので、サマープログラムやキャンプに入ったことはなく、中高でもアメリカのサマープログラムは高いので申し込んだことさえありませんでした。
そんなことも大学受験では影響するのかと知って、今さらながら娘がアメリカの私立大学を目指さないでくれてよかったと思っています。
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