娘は正直、コロナのロックアウトに助けられた中学生生活だったと思っています。娘はG6(6年生)から中学(ミドルスクール)に入りました。最初に女の子のグループチャットに入り、朝からメッセージがたくさん来ているのを見て心配していました。学校もスマホ使用に厳しくなり、すぐに校内では専用のポーチを使い、携帯が使えないようになりました。それでも自分のラップトップでもメッセージは見られる子もいたし、メールなら授業中でも連絡できる状態でした。

 

入学して数週間で2泊のお泊まり旅行がありました。誰と同じ部屋になりたいかを聞かれ、知り合いがいない娘は小学校が一緒だった女の子の名前だけを書いたそうです。その旅行の前日、娘に大事件が起き、娘はほぼ一睡もせずに旅行に行きました。そして旅行先で同じ小学校だった男の子とケンカをしてDeanの部屋に呼ばれて大泣きをしたそうです。その男の子は後に学校を退学させられたのですが、その時も娘は一方的な被害者でした。それでもケンカの場面だけを見たら、両者が呼ばれるのは理解できます。それからコロナになり、10年生まで泊まりの旅行はなかったのですが、かわいそうなことに娘は学校の泊まりの行事の前に体調を崩し、参加できなくなりました。この時のことがトラウマだったのかもしれません。

 

話を戻して、中学時代の娘ですが、コロナ前まではダンスの課外授業に入っていて、コロナがなければもう6年生の終わりにバレエはやめて、学校のダンス部で続けようと話していました。

それが6年生の3月にコロナのロックダウンが始まりました。その数日前まで日本語補習校があり、ロックダウンは娘の誕生日の日からでした。6年生の時、ミドルスクールで、娘はあまり友達ができなかったようでした。日本語補習校の同学年の女の子5人くらいと仲良しグループになり、一緒に出かけたりしていました。誕生日も招待したのはほどんど補習校の友達で、現地校の子は2人でした。結局、そのふたりはコロナ禍に他州に引っ越してしまいました。(続く)

 

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