*昨日アップロードしたつもりで忘れていました。
娘の大学受験の願書提出の第一次締め切りが11月1日なので、先日願書と書類を提出しました。
アメリカの大学共通の助成金(奨学金)FAFSAの申し込みはかなり前にやっていたので、次は志望校へのファイナンシャルエイドの申し込みをする番です。
ファイナンシャルエイドって日本語だと「奨学金」と訳されることが多いですよね。
奨学金は家庭の収入が低い場合にもらえるNEEDS BASEと成績優秀者がもらえるMERIT BASEがありますが、願書を出す時点ではわからないようにNEEDS BLINDとしている大学が多いようです。MERIT BASEの場合も志望大学が潤沢な資金を持っていて、自分の大学が外部からの奨学金をもらってこなくても学費を免除にしてあげられる大学なら願書提出時には書かなくてもいいようになっている大学もあります。さらにランクが高い大学なら、そこに受かったといえば出してくれる奨学金もあります。
我が家の場合、娘が願書を送った大学なら、ほぼ間違いなく合格すれば学費は免除になります。収入が少ないのが理由ですが、私のように州立大学に勤務していると、収入をごまかしようがないので、FAFSAの申告もたいへん楽でした。これが海外からの申し込みやアメリカのIRS(税務局)にきちんとした申告ができていないと非常にむずかしいかもしれません。
私は何度か書いていますが、最初にアメリカの大学院は「日本語を教えてアメリカの大学院に通い学位をとろう」というプログラムに日本で申し込み、旅費(飛行機代)だけを自分で出して、1年間(普通は2年間)の学費、寮費、食事代が支給されてその代わりにその大学で日本語のクラスを担当しました。今でも似たようなプログラムはあるかもしれませんし、大学ごとにTA(教員助手)として働き学費免除になるプログラムは存在します。
娘の場合、アメリカの大学に行って、ファイナンシャルエイドをもらったほうが 日本の大学に自費で行くよりずっと家計には優しいのですが、本人が希望しているなら日本の大学に行かせてあげたいと言うのが私たち夫婦の考えです。
ただ娘には「あなたのおばあちゃん(私の母)は、『女なんて勉強しなくていい。大学なんて行かせない』と言われても勉強したくてしたくてたまらず、東京大学には女子寮がなかったから、女子寮がある国立の女子大学に行って、自分で貯めたお金で夜行列車に乗って受験に行ったのよ」と話しています。今のように恵まれた環境で大学に行けることに感謝してほしいと思っています。
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