我が子は小中高と州立大学附属でありながら、私立校のカテゴリーに属している学校に通っています。
娘の他にもずっと同じ学校から来ている人もいるのですが、今通っている中高が新設校なので、前例があまりいません。
アメリカの小中高は圧倒的に公立校が多く前にも書いたのですが、私立校はたいてい学生数が少ないので、学校数では1:9くらいの割合でも学生数だと私立校に通っている子供は全体の10%にもならないんじゃないかと思います。
そのため、私自身が現在 カリフォルニア州の公立小学校の仕事に関わっていなかったら、本当にアメリカの学校制度をきちんと把握することはできなかったと思います。
そして最近、ジョージア州で学んだ特別教育の知識が実は、その後の他の大学院で学んだことよりも、自分にはずっと役に立っていることがわかりました。
アメリカは日本以上に学校内での訴訟問題とか権利の主張が必要になることがあり、のほほんとしている娘が知らないうちに何かに巻き込まれた時のために知っておかなければいけない知識がたくさんあります。娘の子育てだけでなく自分自身も何度となく教育学の基礎知識に助けられたことがありました。
私立校の場合は同じような規定が適用されないこともあるようですが、それでも従わなければいけない規則は多くあり、最近のハーバード大学の留学生問題のニュースなどを見ているとやっぱりアメリカは訴訟王国だな’〜と思います。
