娘はあることがとても苦手で、それに5年も耐えてきたことが今日やっとわかりました。

正直、あまり気にもしていなかったのですが、今年になってから辛そうにしていて、先月くらいから体調を崩すくらいのストレスがあったようです。

 

毎日の暮らしで、それほど気にかけていなかったのは、娘がいろいろなことをやっていてうまく気が紛れていたのでしょう。

実際に私よりずっと穏やかで気持ちの切り替えがはやいので、嫌なことがあってもすぐ忘れていたんだと思います。

 

この1ヶ月くらいのいろいろなやりとりで、やっと今日 相手が本当のことというか娘が言っていたことが真実だと認めてくれたので、やっと「そりゃ、苦手になるのもわかるわ」と納得できたのはよかったのですが、5年間もかわいそうな思いをさせちゃったな〜と反省しています。

 

ただ絶対に娘はこれからの人生で、これをバネにして伸ばせることがあると信じているので「悪い経験も役に立つことがある」とわかってくれたらいいんですが。

 

そして何よりも娘がそれほど気にしていないというか私に言っていたことが本当だとわかったと言っても「ね?そうだったでしょ?」くらいで特にひきずったりしないことを期待しています。

 

今日は10年来の知り合いとおしゃべりしてそれぞれの子育てについて話しました。私より20歳近く若くて、まだお子さんがこれから学校に入る年齢ですが、同じようにバイリンガルを研究していた同志として、話は尽きずとても楽しい時間でした。

 

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