現在11年生(高校3年目)の娘は良くも悪くもアメリカにいるティンエイジャーとは一線を画しています。(『一線を画す』は最近いい意味に使われるようなので「良くも悪くも」と書きました)

 

ファッションとか男女関係を含む人間関係にあまり興味を示しません。もちろん友達はいるし、一緒に出かけたり、誕生日パーティに呼ばれたりしていますが、「友達と一緒じゃないと嫌」とか「友達が〜〜だから私も同じようにする」という思考があまりないようです。

 

コンサートとかスポーツを観にいくことにもほとんど興味がないから、友達との話にもついていけないんじゃないかと思ったりしますが、なぜかYoutubeとかMemeとかでしっかり流行りは押さえているみたいです。

 

娘が小学生の頃からまったくテレビを見ない我が家。特にひとり一台 スマホとパソコンを持ってからは家にある大きいテレビの大画面は年に一度か二度使う程度です。

 

今年は紅白を見るためにJmeというサービスと契約をしたのですが、娘はすでに3回も紅白歌合戦を見ています。

 

そして今日の発見

 

あ この人 ルイヴィトンのスーツ着てる

 

この人とは審査員の堀米雄斗さん。確かこの方ロサンゼルス近郊に住んでいるんですよね。もしかして私たちがよく行くロデオドライブで買ったのかしら。

でも実はこのメンズショップ ポップアップでイベントをやって以来、私たち親娘は行っていないことに気づきました。メンズとウィメンズが別の場所になってからまったくメンズはノーマークですが、彼のような若い男性が着てもカッコいいスーツも出しているんですね。

 

3回も見ると審査員のスーツにまで目が行くんですね。でもどうして3回も見たいのか意味不明。やっぱりフツーのアメリカにいるティーンエイジャーと一線を画しています。

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