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数日前に大学受験のための共通試験(SAT)の模擬試験を受けた現在11年生(になったばかり)の娘。
 
SATの前にPSATという試験があり、10年生か11年生が受けます。このPSATの成績は、NMS(national merit scholarship)への申し込みに必要になるので11年生でアメリカのランクが高い大学を目指す人には大切な試験です。
 
最近、多くのランクが高い大学が共通試験(SATやACT)の成績を受験時に提出しなくていい(しても考慮に入れない)という方針にシフトしています。すでに数年、この方針をやってみて、また来年度は共通試験(SATやACT)の成績を出すように決めた大学もあります。
 
前から数回、書いているのですが 娘は選択肢方式(Multiple Choice)のテストが得意です。ゲーム感覚で反射神経を試されているような感じであまり苦もなくテストが受けられるようです。ただし「テスト」になると極度に緊張して手に汗をかくので手書き(マークシート)の解答用紙への記入やエッセイ形式もある試験は苦手でした。SATはコンピュータで受けてAdaptive (瞬時に正誤率を算出してレベルに合った問題を出していく方式)なので普段からやっているゲームの攻略が役に立っているような気がします。
 
...と前置きが長くなりましたが、模擬試験の結果を見て かなり満足した娘は調子に乗って「アメリカの大学も受けてみようかな〜」と余裕発言。
 
かと言って アメリカの大学といえば 娘は産まれた時から通っている私の勤務校(州立大学)と私の母校と2年連続して訪問したアイビーリーグの大学くらいしか知りません。 しかも私の母校(一応、有名校だと思うんですけど)の名前を間違えてアメリカ発見した人の名前(確かに最初の3文字は同じ)で呼んだりしてもうめちゃくちゃです。
 
私が「アメリカの大学だったら どこを受けてみたいの?」と聞いたら
 
プリンストン大学
 
というので、夫と私で
 
いくら「記念受験」と言ってもほどがあるんじゃない〜?
 
と思わず言ってしまいました。そこから話は映画『キューティ ブロンド』の話になり
 
ダメ元でやってみるか?
 
と言い出す夫。でも娘がプリンストン大学を受けたいという理由がとっても素敵で私が審査官だったら、こういう人を取りたいと思うようなものでした。
記念受験...やってみましょうか?