ランキングに参加しています。

クリックしていただけるとうれしいです。

 にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ

 

前にも何度か書きましたが、アメリカでは高校卒業までの教育の権利が保障されているので、高校卒業までは選考試験なしで無償で通うことができます。
 
今から6年前、当時5th gradeになる直前の娘は6th gradeから中学に進学するための準備を始めました。
 
娘が通っている中高一貫校は 娘が受験した年だけ、共通試験の成績の提示が求められました。娘は三期生で最初の2年は共通試験の成績の提示はなく、書類と親子面接による選考でした。娘が受験した年の翌年はコロナ禍で、それ以降も共通試験は受けなくていいことになりました。おそらくこれは付属(系列)校の大学が共通試験の成績を提示しないでいい(というか考慮の対象としない)という決定に合わせたものだと思われます。最近は多くの私立中高でも共通試験の成績の提示が廃止されました。
 
我が子は、選択式(Multiple Choice)のテストがけっこう得意で州の共通テストでも成績がよかったので、必要あるかないかはわからないけど共通試験の申し込みはしておこうと決めました。
 
そのことについて書いた過去記事はこちらです。

 

 

娘が受けた試験はISEEというものでしたが、SSATというのもあります。

そのことについて書いた過去記事はこちらです。

 

 

この試験はさんすう・数学と言語(英語)の問題で構成されています。日本の受験問題のような形式とは異なり、短時間で答えを出していく選択肢問題が大量に出る形式です。子供(5年生から11年生)がレベル別で受けるので、当てずっぽうに答えて当たる確率を下げるため、SSATでは、問題を誤答すると減点される方式になっています。

 

我が子は、小学校時代にこの試験を受ける準備の時だけ、一生懸命勉強した感じでした。でも今 考えると小学校時代はずっと日本語補習校に通っていて、日本語でも英語でもさんすうをやっていたので、学習量は他のアメリカ人の子供より多かったのかもしれません。

 

娘の通っている学校は6年生と7年生で入る子が大半ですが、コロナの影響もあり、9年生から入ってくる子も例年よりは多かったようです。諸事情があり、高校は他の建物で授業をするようになるという計画はなくなったか延期され、高校から人数を増やすことはしていないようです。

 

ずっとこじんまりとした環境で7年間、同じようなメンバーと一緒に過ごすので、担任とかクラスがなくても、課外活動に無理やり参加しなくても 友達ができて一緒に過ごせるのはいいことだと思います。