今月は 日本での英語学習について50家族のケースステディをご紹介しています。
研究のためにデータ使用許可をもらっていますが、ブログに載せている時に、住んでいるところや学校を多少変えています。
10家族目はこんな方々です。
ご主人―高校の教員から大学院にもどり院生2年目
奥様―高校の英語教師
お子さん二人 高校1年生と小学6年生
このご夫婦はおふたりとも英語の先生で、ご主人の親戚はアメリカ在住だそうです。現在は九州の中規模都市にお住まいです。奥様が現在お勤めの高校は非常に英語に力を入れているそうで、ネイティブの英語教師も複数いるそうです。
お子さん二人は幼稚園の頃から英語教材と英会話スクールで英語にふれてきたため、中学に入る頃には英検準二級くらいの英語力があったということです。
高校生の上のお子さんの交換留学を考えているとのことでしたが、せっかく進学校に入れたのだから大学に入ってからでもいいのかと悩んでいました。
私はそのお子さんの英語力を知らないのですが、おとなしく人見知りするタイプのお子さんだというので、高校時代の1年間の英語圏への留学がどのようにそのお子さんの性格やものの見方を変えるのかにとても興味があります。
今まで、多くの留学生を見てきて、留学も向き不向きがあり、時期もとても重要だと思うようになりました。
このご家族の場合、ご両親とも英語教育に熱心で、周りに英語を話す人もいるので 無理にお子さん一人を英語圏に行かせなくてもいいのではないかと思いましたが、ご本人とご両親の決断を見守りたいと思います。
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