知り合いが日本の小学校で先生がある子供を「言葉を知らない」とみんなの前で非難したり、その子を無視しようと他の生徒に言ったというニュースをSNSで紹介していました。
この教諭は担任の職をおりて、今は体調不良のため休職しているということです。この先生は、保護者にそのお子さんは発達障がいの疑いがあるような発言をしたということでした。
この人は自分の非を認め、学校側も適切な対処をしたようですが、私も教育に携わる人間として複雑な気持ちで記事を読みました。
我が子が通っていた小学校で、とても人望があるひとりの先生が辞めさせられました。多くの保護者や生徒がその先生を支持し、法廷で証言をすると言っていましたが結局、裁判までいかず、校長や苦情を言った親の言い分が通り、その先生は解雇されてしまいました。
その時の様子を近くで見ていた私は昨今の学校の先生は自分がどんなに気をつけていても足をすくわれたり、非難されることもあるのだということを知りました。
それにひきかえ、生徒や保護者からの評判が非常に悪く私の目から見てもひどいと思う教師でも上に媚びているとか夫が管理職だったりすると、何をしても大目に見てもらいその教師に当たった生徒はただただ我慢するしかないという状況もありました。
こういうことがニュースになると「教育者として許されないことだ」と声高にいう人がいますが、私は「自分も気をつけよう」と自戒することはあっても報道されていることだけを鵜呑みにして非難することはしないようにしたいと思います。
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