私の娘は中学(6th grade)になった時、自分のMacBook Airを持ちました。
娘の学校は、1人一台のラップトップが必須で、経済的に無理がある人(奨学金をもらっている人など)は、学校から補助金が出ます。
ちょっと古い夫のMacBook Airを娘にあげようか、または最初は安いPC (Windows)のラップトップでいいんじゃないかと思ったのですが、夫が「これから新しいことをどんどん吸収する娘が一番いい新しいのを使うべきだ」と言いました。
それで、私が大学から出る研究費を使って、MacBook Airを買い、娘に使わせていいかを聞いたら、最初は「あなたが申請した研究費だから、どのように使ってもいい」と言われました。そこで、最新のMacBook Airを買おうとしたら「研究費の残りが数ドル少ないので、このモデルは変えない」と言われました。もっとスペックが低いのにしてもよかったのですが、もう注文しちゃったし、研究費で買ったラップトップを娘に使わせるのも気が引けたので、自費ですべて出すことにしました。
この決断は大正解で、この後、コロナのパンデミックが起こり、研究費を学会参加費などに使えなくなった人が次々とコンピューターやIPadなどを買うようになりました。中には何台も買って転売した人もいたようで、この後は、研究費で買ったラップトップは大学が管理すると言うことになりました。娘のMacBook Airは、自費で買ったものだったので大学に管理されることもないし、登録も必要ありません。
今年、私はまた研究費で新しいラップトップを購入したのですが、これは私と娘で共有し、主に娘が使うことにしました。中学時代にすっかりデジタルリテラシーが発達した娘は、他人に見られたくないものを共通のラップトップやハードディスクに残すことはまったくしないので、学校が管理するものを使っていても何ら問題ありません。
娘が中学時代に使っていたMacBook Airはまだ3年落ちなので、これを下取りして新しい携帯(iPhone 14)を買おうと思っています。
昨日、娘の部屋をそうじしていたら、娘が小学校の時、自分で作ったラップトップのおもちゃが出てきました。
娘が「前に使ってたMacBook Airはもういらないけど、これは取っておきたい」と言いました。
私もこれはずっと取っておこうと思っています。

