先日、ある会合に知り合いの人が出席していました。
その人は数年前に仕事をやめさせられて、音信不通になっていました。
 
私はくわしいことは何も言われていませんが、その人は事件に関わりがあった場所に足を踏み入れてもいけないし、その事件が起きた職場の人に連絡を取ってはいけないことになっているようです。
 
この会合のように別の場所でおこなわれ、しかもZOOMなら問題ないのかもしれませんが、私がそこにいたことで気まずかったかもしれません。
 
「あれ?」と思ったのは、その人が名前を変えていたことです。ZOOMは自分で名前を変えられるので、私がいることに気づいて名前を変えたのか、仕事をやめさせられた後、名前を変えたのかはわかりませんが、前の名前にとても似ていたけど違う名前になっていました。
 
女性の場合、結婚してラストネームを変えるのは、アメリカでは任意ですがけっこう普通のことだし、日本人の女性は、アメリカ人と結婚するとたいていご主人のラストネームに変えています。男性はめったなことではラストネームを変えませんが、結婚して奥さんの名前にすることもできないわけではないし、最近はジェンダーの好みで男性名から女性名に変えたりもします。
 
ただ、仕事をやめさせられた人が名前を変えていたことはちょっと気になりました。もちろん名前を正式に変えるにはバックグラウンドチェックなどがおこなわれるのだと思いますが、意外と前の職場から、きちんと書類を取り寄せたりせずに雇用してしまうケースもあるんじゃないかなと思います。
アメリカには、マイナンバーのようなソーシャルセキュリティナンバーがありますが、名前を変えてこのカードもまた取り直したら、まったく違う人物としてなりすませてしまいますよね。もしそうやって就職活動していたらちょっとコワイです。
 

 

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