私の知り合いの日本の大学の先生がご自身のお子さんの保育園の役員をしていたことについてFacebookに投稿していたので、許可をいただいて転載します。
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保育園といえば,この2年間,クラス委員をやった僕でした(厳密には僕というか,夫婦で1役担当していて,家庭内で得意分野を分けていた)。
2年間やってみて,こうした役員的なものに男親が関わるのは,けっこういいなと思った。
クラス委員をやることになったので,保護者のクラスLINEグループにも入ったのだけれど,まだまだ男親がそれに入っているのは少数です。
でも,いろいろな場面,ふとしたことで「仲良しママ同士」みたいなところで物事が決まっていくことがあったりするところに「誰とも仲がいいわけではないオッサン」が一人いると,ちょっとだけ抑制されたりする。
あたりまえだけど,クラスの保護者は「仲良しママ」だけで構成されているわけではなくて,途中から入ってきた人もいたり,働き方が違っていたり,関係づくりの距離感が違っていたり,いろいろな人がいる。そうしたことが,「空気を読んで黙して語らず」になりがちで,やがてめんどくさい中で保護者勢の「中心ー周縁」をつくりがち。そこにオッサンの存在ですよ。「オッサンの存在」が空気を微妙にかき乱し,ママ友の予定調和にならないでちょっと公正な感じになる。
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娘の卒業式関連で、ママ同士で物事を決めていくのを少しだけ静止できたのは、一人参加してくれていたお父さんと元教員で距離を置いていた私の存在じゃなかったかなと思います。
最後の方は「仲良しママ同士」が私の存在を敬遠してZOOM会議で決まったというか私が「こうしたら?」」ということを無視して押し進めていました。
夫は「みんな(ママたち)は、それがしたいんだから、時短とか能率なんて関係ないんだよ。やらせてあげなよ。」というので私もあきらめて 強く反対しませんでした。
こういう子供の行事を通してママ同士が友達になることはよくあって、私も今 仲良くしている人たちも子供がいなければ知り合うチャンスなどなかったと思うと大事だとは思うのですが、やっぱり子供つながりの親の会は苦手だな〜と思いました。