私は時々 悪夢を見ます。悪夢というと大げさですがこわ〜い顔をしたオッサンが
 
It's not your job!! (それはオマエの仕事じゃない!!)
 
と叫ぶのです。そのオッサンは元上司というか私の勤務大学にいたある教授なのですが、夢の中ではかなりディフォルメされてこわ〜い顔になっています。
 
その言葉は13年くらい前、私の同僚が不適切な行動をしたことを上司に報告した時に言われました。私が変な詮索をしてと思い「他人の仕事や行動に口出しするな」というようなことを言われた時に言われた言葉です。
 
そう 確かにそれは私の仕事ではなく 管理職であるその教授がするべき仕事でした。今なら
 
Yes, it's not my job but it is YOUR job!! (そうよ、それは私の仕事じゃなくて、オマエの仕事だ〜!!)
 
と言い返せるのですが、当時は他のこともあり、ショックでかなりメンタルをやられました。
 
私と夫が当時のことを思い出して「It is your job!!」って言ってやればよかったと話したりしているので、娘はそのフレーズが頭に残っているようです。
 
先日、娘が日本語補習校の先生に質問をしようとした時、先生がみんなに
 
先生に同じ質問を何度もしないでよ〜。もう これ教えたんだからね。
 
と言いました。ちょうどマイクとビデオを切り替えていたので、それが私にも聞こえました。内心「そういう言い方をしたら、子供は質問しにくいよな〜」と思っていたら娘がおもむろにマイクをオンにして
 
It is YOUR job!! (質問に答えるのは先生の仕事だ)
 
と言いました。え? もしかして私の声が娘の口から出た???
と思わず思ってしまいました。
 
日本語補習校は、基本 英語禁止だし、娘はボソッとこの一言を言ったので先生には聞こえなかったのか、英語だからスルーしたのか何事もなく授業は進んでいきました。
 
でもこれってかなり失礼ですよね。気をつけないと。
 
アメリカの学校では先生はオフィスアワーというのを設定していて、生徒からの質問をよく受けつけることがいい先生の条件のようになっています。
 
これはこちらのサイトから引用しました。
 
先生によってはどうしたら学生が質問しやすい環境を作れるかを一生懸命、研究しているようです。幸いなことに娘の学校の先生はいつでも質問しやすいようにオフィスアワーを設定してくれているし、授業中でも質問を歓迎してくれているようなので、我が子はそういう環境に慣れてしまっているのかもしれません。

 

 

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