先日、娘が無償でいただける日本の教科書にもQRコードがついていたという記事を書きました。

 

 

知り合い(日本の高校の英語の先生)がそれを読んで「来年から、高校の英語の教科書にもQRコードがついて、音声ファイルがすぐ聞けるようになるのは便利なんですが...もう教室にCDプレイヤーを持っていかなくていいのはいいんですけどタブレットとスピーカーを持ち歩かなくちゃいけないのが不便」と言っていました。

 

他の日本の高校の先生もハイブリッド授業だと、タブレットとスピーカーを持って教室に行かなくちゃいけないからたいへん、と言っていました。

 

そこでハッと気づいたこと。

 

そうだ、日本の高校の先生は自分が教室を移動するんだった!

 

アメリカの学校はたいてい(私が知る限り)小中高の先生は自分の教室にいて生徒が教室を移動します。だから小中高の先生は太っちゃうのよ...なんて自虐的に言っていたアメリカ人がいましたが、確かに生徒は教室を移動するのに先生はどしんと自分の机に座ったままという人多いですね。

 

先生の移動が多いと先生はなるべく教材をコンパクトにまとめたいですよね。

教科書1冊とチョークくらいを持って移動できればベストなわけです。

 

アメリカの場合、大学は先生も学生も自分のクラスへ移動するので確かに昔はCDプレイヤーを持ち歩いていたりしましたね。最近は大学の各教室にオーディオ機器やコンピュータがついていますけど、使い勝手が悪かったり、壊れていたりなんて問題がありました。

 

オンライン授業になってからは、家で授業するので、教科書とラップトップがおける小さなスペースがあれば十分なんですが、今日は授業の初日ということもあり、大きいモニターを使ってみました。

 

 

これはコロナ禍でリモート授業のために大学の経費で買ったのですが、正直あまり役に立っていません。学校が対面にもどったらオフィスに置いて、学生がオフィスアワーに来たら使おうかな、と思っていますが、果たしてその需要もあるかしら。

 

おまけにこのモニターをつないだら、ラップトップのメモリーに負荷がかかってしまい、今日のライブの授業中、何度かフリーズしかけました。

 

100人が一斉にZOOMのビデオをオンにしてマイクも使うとやっぱり無理がありますね。来週からはまた暗い画面の前で1人でしゃべる講義になりそうです。

 

 

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