娘が通うロサンゼルス市内の中学校がオンライン授業になって早11ヶ月。おそらくこのまま後3ヶ月 学年末までオンライン授業になりそうです。
日本語補習校も4月からずっとオンライン。朝から一日中ラップトップの前で授業を受けるのは相当きついはずです。
自分が教員としてオンライン授業をしている立場からしても、できれば子供(学生)のオフラインの時間を増やしてあげたいと思います。本を読んで答えを手で書いてそれを写真に撮って提出するというクラシックな学習法も残しておいてあげないと、一日中小さいスクリーンを見ているのは健康によくないと自分の子供を見ていても切に思うようになりました。
先日も書いたように、オンライン授業が続く間は、日本語補習校を休学して 私が教える(というか一緒に勉強する)ことにしました。
一応、中学2年生の国語は教えたことがあるので、国語は今でも特に指導要領を見なくても教えられます。でも今の娘に必要なのは国語より、理数系かな、と思い今日は数学をやってみました。
アメリカの数学って図形をあまり教えないんですよね。もちろんgeometryという科目はあるのですが、これをやらずにすっ飛ばしてしまう小中学校もけっこうあります。
日本の数学ではきちんと各学年に入っているので、今日もそれをやろうかと思ったのですが、連立方程式の沼にハマってしまいました。
ちょうど中2で連立方程式が出てきて、アメリカの学校ではまだ習っていないというので、予習のつもりでやってみたのですが、ここで娘の弱点 発見。
+とーを移項した時に間違える
なぜアメリカ式の数学では、移項させずにまどろっこしい方法を取るのかがわかったような気がしました。
アメリカの数学では、ただの計算問題の量は少なく Real Life Problemと言って実生活の問題から式をたてる問題が多いのですが、いざ連立方程式を実生活で使うシチュエーションを考えるとあまりにも事例が少なく
連立方程式ってどんな時に使うのだろう???
と考え込んでしまいました。
それにしてもオンライン教材の充実ぶりには驚きました。
ビデオの説明サイトも多数あり、本当に親は「見張り」だけでOKですね。
それにしても自分の記憶力の衰えに愕然としました。
夏休みに毎日、数学にチャレンジしてみたのに、もうほとんど忘れていました。
やっぱり 実生活で使わないものはすぐ忘れちゃうんですね。
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