私の勤務大学は今週が授業の最終週で、来週が期末試験週間です。
このコロナ禍で、授業は完全オンラインだったので、期末試験も「受けないことを希望する」オプションがあります。
もし今までの成績で満足しているなら期末試験を受けず、今までの成績の累計で成績を出してほしいと学生が要望を出すことができます。
このオプションが始まったのは今年の冬学期、期末試験の直前に学校の閉鎖が決まってからです。
冬学期も春学期もこの措置が取られましたが、これが意外と面倒です。
そもそも言語のクラスの場合、小まめに小テストなどをやっているので、最後にドカンと期末試験をしなくてもいいのですが、もし試験を受けなくていいとなると、当然勉強もしないわけで、今学期は最初から、学生は期末試験を受けないと言うオプションを選ぶであろうという前提のもと、カリキュラムを組みました。
ずっとオンライン授業だと全然 学生の顔を覚えられません。おそらく街であっても絶対わからないでしょう。学生は週に何回も私の顔を見ていますが(見ていないかもしれませんが)こちらはほとんんどずっと顔を見ていないので、正直 最後の口頭試験に替え玉が来てもわかりません。
学生の中には、ラップトップを持っていなくて、オンライン授業を携帯電話で受けていたり、自分のコンピュータにカメラ(ビデオ)がついていない人もいます。
私はスマホの小さい画面で試験を受けたり、講義を見るのは絶対無理ですが、最近の若者は大丈夫なようです。
今日は学生がプレゼンをするので、全員カメラをオンにしたのですが「え〜? この人こんな顔なんだ」と最後になってわかったりしてなかなか面白かったです。
心なしにか今年はアジア系より、白人やその他の人種の比率が高かったようです。これはこのコロナ禍で、留学生が減ったからなのかもしれません。
今日はきれいなサンセットでした。
こんな時間まで休みなく働いたのは久しぶりかも。
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