私は決まった時間に決まったことをするルーティン化した生活が好きです。

 

一人暮らしのころはもとより、結婚して子供が生まれても食事を決まった時間に取ることには執念に近いほど固執してきました。

娘が小学校時代は、夜一緒に8:00−9:00には寝て、3時か4時に起きて仕事をしたり、好きなビデオを見たりしました。そして6:00くらいからお弁当を作り、7:00には一緒に朝ごはんを食べました。

夕食は午後6時と決めていて、ほぼ毎日、同じ時間に食べていました。

 

アメリカ人のママ友は「信じられない。ウチなんて夕食の時間なんて決まっていないし、一緒にも食べない」という人が多く朝ごはんも「作る時間がない」という人が多かったです。

 

私は食事と睡眠時間の確保には、人一倍気を遣っていたので、何があってもそれを優先させたのですが、この生活習慣は、思春期になった娘にはとてもいいようで、このコロナ禍でもあまり生活のリズムがくずれません。

 

「先行投資」という言葉は不適切かもしれませんが、アメリカでは予防医学の分野がけっこう盛んで「病気にかかるとお金もかかり、働けなくなれば経済的にも辛くなるので、生活習慣を整えましょう」みたいな案内がしょっちゅうきます。特に子供の成長には食事や睡眠の管理が必要だと、ことあるごとに言われます。

 

確かに生活習慣を整えると、子供はあまり病気をしないし、太りすぎたり偏食にもならないので、長い目で見ると経済的負担も少なくなるかな、と思うようになりました。

 

これができたのは、アメリカは子供だけで自由に外出したり、買い物に行ったりができないからだというのもあります。娘は日本に行って何が一番楽しいかというと「1人でコンビニに行ったり、買い物ができることだ」と言っていました。

娘が小学6年生の時、生まれて初めて自分のおさいふを持って日本のコンビニで買い物をした時の写真です。

「記念に撮ってあげるよ。」と娘の友達がスマホで写真を撮ってくれました。

「どこまで箱入り娘なのよびっくり」と思われるかもしれませんが、アメリカ育ちの子あるあるです。

 

日本のように便利でおいしい食べ物がコンビニで簡単に買えると「家で必ず家族そろって食事」はハードルが高いかもしれませんが、別々でも「決まった時間に食事」は意外とできたりするのかな、と思います。

 

 

 

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