今週は、あまりにもいろいろなことがあり、ジェットコースターのような毎日でしたが、そんな中、面白い学習ルーツを使って仕事をしました。
これはLearning glass と言って、透明なガラスに教師が字を書くと、自動的にスクリーンが反転され、先生の顔を見ながら、板書も見れるというものです。
これは漢字学習に効果があるのではないかと思い、助成金をもらい、海外で漢字学習に苦しむ(?)子供達向けの教材を作っています。
これを始めたきっかけは、娘が文字を楽しく学習してくれたらいいな〜という思いと、漢字の学習に効果的な教材を作りたいという気持ちからでした。その頃、私はこんなことをSNSに投稿していました。
We, educators should notice that education is not mere transmission of knowledge or developing memorization skills. "Kanji" is important to memorize but there are lots of things the young children should learn through Japanese language arts.
「たちまちメロスは巡邏の警吏に捕縛された(太宰治 走れメロスより抜粋)」...日本の中学の国語の先生にお願いしたい。国語教育で大切なのは「巡邏」や「警吏」や「捕縛」という漢字を無理やり覚えさせることではなく、メロスのために身代わりになったセリヌンティウスの友情や、自分の命を落としてでも「人を信じる心」の大切さを王に教えたかったメロスの正義感を『教える』のではなく子供に『気づかせる』ことだということを。最近、日本の教育で『気づき』という言葉をよく聞きますが、まずは教師が気づかないと...
この言葉が心にしみる1週間でした。
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