私は子供の頃、小食で好き嫌いが激しかったので、給食の時間が恐怖でした。
今、私は豚肉と牛肉が食べられず、鶏肉も食べすぎると具合が悪くなることがあります。
他にも食物アレルギーがいろいろあります。
子供の時は、肉は食べられたのですが、嫌いな野菜が多かったです。
その中で、今も苦手なのがニンジンです。
ニンジンは給食の定番で、どの料理にもたいてい入っていたので、残すと叱られ、辛い思いをしました。
中学を卒業するまで、給食=昼ごはんをおいしいと思ったことは、ほとんどありませんでした。高校になって自分でお弁当を作れるようになった時、私はダイエットに燃えていました。
もともと、背が小さくガリガリだったのですが、高校に入って身体が丸みをおびてくると、自分の体型にコンプレックスを持つようになり、かなりストイックにダイエットをしました。
今のようにインターネットも普及していなかったし、ダイエット本などもあまりなかったので、高校の家庭科(or 保健?)の教科書に載っていた食品群やカロリー表を見て、毎日カロリー計算したり、栄養バランスを考えてメニューを作ったりしました。
高校生の頃からずっと食物栄養分類が頭に入っていたので、我が子の食事は自然とバランスよく好きなものをたくさん食べさせてあげることができました。
例えば、ニンジンが嫌いだったら、ニンジンと代替できる同じ栄養素の野菜は何かとか、炭水化物多めの日にはフルーツを酸っぱいものにするとか、自分で言うのもなんですが、上手にバランスが取れた食生活をしてきたと思います。
嫌いなものを無理に食べさせたり、絶対食べさせないものを決めたりはしなかったので、娘はごく幼い頃から、食べることが大好きです。ちなみに娘は、特に食べられないものはなく、肉も野菜もなんでも食べます。牛乳は飲みませんが、チースやアイスクリームは大好きです。
たまに「食わず嫌い」のものもありますが、アメリカ人の子供よりずっと食のバラエティは豊富だと思います。
ロサンゼルスは日系スーパーが多く、フツーに日本食が食べられるのはバイリンガル育児に適しています。日常的に日本のお菓子や食べ物のパッケージを目にするのとしないとでは、日本語の保持にかなりの差が出るからです。娘は果物、野菜、食べ物の名前はかなり早いうちから日本語と英語で覚えたのですが、日本の小学校に行った時、給食のメニューを見ても知らない食べ物ばかりだと言っていました。「ピラフ」とか「ポトフー」のようなメニューを知らないと友達に驚かれたようですが、確かにアメリカでは名称が違うものも多く、出てくるまで毎日ワクワクしていたそうです。
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