週末、私が勤務する大学の創立XX周年記念というパーティがありました。

 

アメリカでは、職場のパーティに夫婦で参加することが多いと聞いていたのですが、私の勤務先に関していうと あまり夫婦で参加している人はいないようです。

 

でも今回は、夫婦で参加して見ました。理由は、パーティの席で仕事の話はしたくないし、あまりよく知らない人と何時間も同席して話すのも苦痛だと思ったからです。

 

今までの経験から、私の職場はとてもカジュアルだし、ロサンゼルスらしくパーティも屋外だと言うので、夫に「何を着ていけばいいの」と聞かれて、悩みました。結局無難にスーツにノーネクタイにしたのですが、もっとカジュアルな人もいました。

 

パーティの席で、全然職種が違う夫は、教授や大学院生に「専門は何ですか?」と聞いて、それがとても珍しいというか誰も知らない分野だったりすると「それって何? どうしてそれを研究するの?」と熱心に聞いていました。

 

実は、私は何年も同じ学部で仕事をしている人の研究分野をまったく知らなかったりします。

今回、夫がいろいろな人に話しかけてくれたおかげで、何年も顔を合わせながら、何をしているのかわからなかった同僚のことが少しわかりました。

 

こんな素敵なお花(テーブルのセンターピース)をお持ち帰りしました。

 

 

アメリカでも大学関係のパーティは地味な方だと聞きますが、日本の大学の先生は学生と一緒の飲み会や忘年会くらいしかやらない、と聞きました。アメリカの大学でも理系や特にビジネススクールは とても豪華なパーティをしているところもあります。日本の大学の学費が安いのは、こういう教員のエンターティメントにかける経費が必要ないからかもしれませんね。