「ん…！？うまい！！」（美味しんぼの富井副部長風に）
石川君からリレートークのバトンを受け取った弓田（ユミタ）です。
エキップでは最年長（最もオヤヂ）という事になっております。
さて、最近、休日になると、「酒場」っぽいところで、ちょい飲みで、一人はしごするのが趣味となっております。
兄貴宅て見せてもらっった「吉田類の酒場放浪記」に影響を受けたのでしょう。
まさに酒を飲みたがるサザエさんの穴子さん状態です。
「さてー、もう一軒行くぞー!ふぐたくううううん！！」
…といっても、私のは一人飲みなんですけどね。
「きたーの、さかばどおりには～♪（細川たかし）」
「酒場」という語呂から、演歌のイメージが強かったんだけど、
自分のなかで、ちょっと酒場のイメージ変わったかな～と感じる今日この頃。
当事者になったからでしょうか。
「立ち飲み」なんて看板があるとつい寄ってみたくなります。串カツ、とか、ホルモン串とかね。
最近の立ち飲みのマイブームは立ち食い寿司で貝を食べる事です。
寿司で酒を飲むという発想は、これまで自分にありませんでした…。
頼んだ寿司が出来たてで一品一品出てくるこの贅沢感は、何ともたまりません。
このきっかけとなったのが、御徒町でたまたま立ち寄った「まぐろ人」というお店でした。
8人位のスペースのカウンター（立ち）で、丁度、案内された場所の前の冷蔵ショーケースに貝類が集まってました。これまでは、貝は食わず嫌い。当たり前のように避けてました。
（頼まないのが普通、アウトオブ眼中ってやつですな。）
しかし、貝は呼んでいた。「私をたべてえええ！」
…というのはもちろん嘘ですが…、まあ、たまには試してみようかな…
緑茶ハイで軽く酔っている私の口に投入してみました。
「ん…！？うまい！！」（美味しんぼの富井副部長風に）
食べた途端にハマりました。お酒に合う合う！
それ以降、貝を好んで頼むようになりました。他の立ち食いも行くようになりました。
築地魚河岸立ち喰い寿司とかね～。これまで、あまり関心が無かったのですが、貝を頼むようになって、店により品揃えがかなり異なる事を知りました。青柳、赤貝、赤貝ひも、みる貝、つぶ貝、石垣貝、等々。ちなみに、ホタテは今でも余り好きではないですm(__)m 食感が^_^;
そしてもう一つ、立ち食い寿司でマイブームなのが、「トロたく巻」、これはまぐろのすり身（ねぎとろのねぎなし）に細切りのたくあん、これを手巻きにしたもの。
なんでこんなにも絶妙なコンビなのでしょうか！たくあん単体はあまり好きではないですが…。サクッと海苔の後に、パリッとキレる、たくあんの歯ごたえ、
たくあんの甘味にとマグロすり身の一体感、まさに、うまさの純正調や～。ホンマに～！
寿司の話はこれくらいにして、なんかね、最近ビールも、生よりビンを頼むようになりましたよ～。なんか、ホントにおやじっぽっくなったなあと、手酌するこの頃です。一人でも、店の盛り上がっている感じに酔いしれます。…これがいいんです。たまに、横のおやじと盛り上がったりしてね。
まあ、そんなダメおやじな私のトークでした。
そう、演奏会の告知もしておかなきゃ…ねっ。
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BELLE EQUIPE Chorus Live Vol.3（コーラスライブVol.３）
日時 ８／３（土）14：30開場、15:00開演
場所 ルーテル市ヶ谷ホールにて
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是非お越し下さいませ！！
夏を乗り切るオススメ演奏会です。
それでは、バトンを、ユカイな山田さんに受け取っていただきましょう。
よろしく！！
梅雨真っ只中といった様相ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
トップパートのスベリ芸担当、クリスこと石川裕章です。
前田家での飲み会は、かなり盛り上がって酔いも回ったため、
果たしてどんな空気読めない発言をして
前田君の肝を冷やしたかは記憶にございませんが・・・。
まぁ、少なくとも僕が東進の林先生っぽく
いつ結婚するか尋ねたことは関係ないでしょう。
さて、自分がエキップに加入してから1年がたちました。前田君に頼み込んだのがちょっと前のことに思えます。
そもそも自分がエキップに入ろうとおもったのは、前回のコーラスライブを見たことがきっかけでして。
社会人になって、合唱からすこし離れかかっていたときに、前田が出演するエキップのライブをみにいったわけです。
正直な話、合唱やってるにもかかわらず、
お堅い演奏をあまり楽しめない性質だったので、
そんなに期待せず聞きにいったのですが、
あっというまに心を引っつかまれました。
軽快なアンサンブルに、パフォーマンスもスマートで、
団員一同で楽しませてやるぞって空気がﾋﾞｼﾋﾞｼきてました。
その後、いてもたってもいられず、
俺も仲間に入れてくれーっと、加入したわけです。
そして今回、自分も初参加するコーラスライブ。しかも１０周年。
団員一同、会社の繁忙期も乗り切って気合十分です。
ぜひ聞きにいらしてください。
みなさんで、一緒に楽しみましょう！
宣伝はこんなもんで。あとは与太話です。
自分は日帰りの旅行によく行きます。たしか前回ブログ書いたときも那須旅行の話でしたが。
今回はもうちょっと近場。わが埼玉県が誇る最強のド田舎観光地「秩父」をお勧めしたいと思います。
秩父は池袋駅から西武池袋線の特急レッドアロー号で約８０分。実際近い。
しかしながら、現地で行動しようとおもったら車必須なので、用意しとくべきでしょう。
秩父ですべきことはただひとつ。
食べ歩き。コレ。
なぜならば秩父はB級グルメの宝庫だから。
秩父を訪れるときは3日間ほど断食をしてから行きましょう。
自分も有名どこしか行ってないのですが・・・
豚みそ丼の「野さか」
わらじカツ丼の「安田屋」
カキ氷の「阿佐美冷蔵」
ここは行って損はないです。どこも結構並んでましたが、それだけの価値はアリ。
まず「野さか」
そもそもはいのしし肉の保存食として味噌漬けがあり、それが転じて
秩父名物の豚みそ丼になったとか。
メニューは豚みそ丼オンリー。並盛、大盛、特盛とサイズがあり、
調子に乗って特盛を注文したのですが･･･
予想をはるかに超えるモンスターが出てきました。
どんぶりから肉が咲いてます。さながら豚薔薇。
山田君、秩父出身のたい平さんの座布団1枚持ってって。
味は濃厚で、味噌のこげが香ばしくて非常にご飯が進みます。
お肉はバラとロースの2種類があり、
脂身と歯ごたえのあるばら肉と、
やわらかくて赤みのおいしさが際立つロースのまったく違った味わいが楽しいです。
正直食えないとおもっていましたが、意外なほどあっさりおなかに収まりました。
次に「安田屋」ですが、
ここはわらじカツといって、わらじとみまごうばかりに大きな、薄くたたいたカツが名物です。
自分はわらじカツ丼2枚入りを注文。
すると、やっぱりどんぶりからはみ出るほどのカツがのったどんぶりが。
秩父では丼ものははみ出すのがデフォルトなんでしょうか。
味は、あまじょっぱいたれがカツの衣とマッチして非常に美味。
お肉も柔らかくて、サクサク食べ進められます。さすがに2枚は重かったですが。
しかも、これで900円。満足度はかなり高かったです。
ガッツリ食べたい人は、秩父グルメ、いいんじゃないでしょうか。オススメです。
最後にデザート「阿佐美冷蔵」を。
ここは天然氷のカキ氷が有名です。
中は古民家風で、おしゃれな調度品や照明がなんだかジャズィーな雰囲気。
山と盛られた氷に、シロップは定番のイチゴや抹茶のほか、
季節によってさまざま用意されているみたいです。
なにしろふわふわの食感で、口に入れるとさっと解けます。そんでさっぱり頭痛がしない。
いい氷だから？初めて食べたときはかなりの衝撃を受けました。
シロップも、氷のおいしさを引き立て、自分も忘れず主張してくる憎いやつ。
たかがカキ氷、されどカキ氷。屋台のカキ氷もいい風情ですが、
こういうお店のカキ氷も、一度は召し上がるといいでしょう。
以上、秩父のグルメ情報でした。
次は、なんとなくグルメっぽい弓田さんにｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。
トップパートのスベリ芸担当、クリスこと石川裕章です。
前田家での飲み会は、かなり盛り上がって酔いも回ったため、
果たしてどんな空気読めない発言をして
前田君の肝を冷やしたかは記憶にございませんが・・・。
まぁ、少なくとも僕が東進の林先生っぽく
いつ結婚するか尋ねたことは関係ないでしょう。
さて、自分がエキップに加入してから1年がたちました。前田君に頼み込んだのがちょっと前のことに思えます。
そもそも自分がエキップに入ろうとおもったのは、前回のコーラスライブを見たことがきっかけでして。
社会人になって、合唱からすこし離れかかっていたときに、前田が出演するエキップのライブをみにいったわけです。
正直な話、合唱やってるにもかかわらず、
お堅い演奏をあまり楽しめない性質だったので、
そんなに期待せず聞きにいったのですが、
あっというまに心を引っつかまれました。
軽快なアンサンブルに、パフォーマンスもスマートで、
団員一同で楽しませてやるぞって空気がﾋﾞｼﾋﾞｼきてました。
その後、いてもたってもいられず、
俺も仲間に入れてくれーっと、加入したわけです。
そして今回、自分も初参加するコーラスライブ。しかも１０周年。
団員一同、会社の繁忙期も乗り切って気合十分です。
ぜひ聞きにいらしてください。
みなさんで、一緒に楽しみましょう！
宣伝はこんなもんで。あとは与太話です。
自分は日帰りの旅行によく行きます。たしか前回ブログ書いたときも那須旅行の話でしたが。
今回はもうちょっと近場。わが埼玉県が誇る最強の
秩父は池袋駅から西武池袋線の特急レッドアロー号で約８０分。実際近い。
しかしながら、現地で行動しようとおもったら車必須なので、用意しとくべきでしょう。
秩父ですべきことはただひとつ。
食べ歩き。コレ。
なぜならば秩父はB級グルメの宝庫だから。
秩父を訪れるときは3日間ほど断食をしてから行きましょう。
自分も有名どこしか行ってないのですが・・・
豚みそ丼の「野さか」
わらじカツ丼の「安田屋」
カキ氷の「阿佐美冷蔵」
ここは行って損はないです。どこも結構並んでましたが、それだけの価値はアリ。
まず「野さか」
そもそもはいのしし肉の保存食として味噌漬けがあり、それが転じて
秩父名物の豚みそ丼になったとか。
メニューは豚みそ丼オンリー。並盛、大盛、特盛とサイズがあり、
調子に乗って特盛を注文したのですが･･･
予想をはるかに超えるモンスターが出てきました。
どんぶりから肉が咲いてます。さながら豚薔薇。
山田君、秩父出身のたい平さんの座布団1枚持ってって。
味は濃厚で、味噌のこげが香ばしくて非常にご飯が進みます。
お肉はバラとロースの2種類があり、
脂身と歯ごたえのあるばら肉と、
やわらかくて赤みのおいしさが際立つロースのまったく違った味わいが楽しいです。
正直食えないとおもっていましたが、意外なほどあっさりおなかに収まりました。
次に「安田屋」ですが、
ここはわらじカツといって、わらじとみまごうばかりに大きな、薄くたたいたカツが名物です。
自分はわらじカツ丼2枚入りを注文。
すると、やっぱりどんぶりからはみ出るほどのカツがのったどんぶりが。
秩父では丼ものははみ出すのがデフォルトなんでしょうか。
味は、あまじょっぱいたれがカツの衣とマッチして非常に美味。
お肉も柔らかくて、サクサク食べ進められます。さすがに2枚は重かったですが。
しかも、これで900円。満足度はかなり高かったです。
ガッツリ食べたい人は、秩父グルメ、いいんじゃないでしょうか。オススメです。
最後にデザート「阿佐美冷蔵」を。
ここは天然氷のカキ氷が有名です。
中は古民家風で、おしゃれな調度品や照明がなんだかジャズィーな雰囲気。
山と盛られた氷に、シロップは定番のイチゴや抹茶のほか、
季節によってさまざま用意されているみたいです。
なにしろふわふわの食感で、口に入れるとさっと解けます。そんでさっぱり頭痛がしない。
いい氷だから？初めて食べたときはかなりの衝撃を受けました。
シロップも、氷のおいしさを引き立て、自分も忘れず主張してくる憎いやつ。
たかがカキ氷、されどカキ氷。屋台のカキ氷もいい風情ですが、
こういうお店のカキ氷も、一度は召し上がるといいでしょう。
以上、秩父のグルメ情報でした。
次は、なんとなくグルメっぽい弓田さんにｵﾈｶﾞｲｼﾏｽ。
こんにちは！社会人3年目、エキップ歴も3年目、バリトンのカズです。
今年でエキップ結成10周年。最近エキップについてわかった気になっていましたが、過去のコンクールの結果などを聞いていると、やはり10年という月日は長いなと感じました。なんてったって僕が中学生（15歳）の時には結成されてたわけですから当然ですね(笑)
今回のコーラスライブはこれまでの集大成となる内容になっていますので是非、みなさんお越し下さい！
さて今日は、この前やりました大学時代のサークルの同期（エキップ仲間であるクリスを含む）との食事会についてお話しようと思います。
大学時代は某大学の某合唱サークルに所属してまして、同期とは4年間苦楽を共にして来た仲です。4年の間に色々あって結局残ったのは4人。人数が少ないからなのか仲がよく、年に何回かこうやって集まって語らい合っています。
今回は美味しいお酒が手に入ったという話を受け、集まったもの。それぞれが持ってきたのはこれ↓
詳細は割愛しますが、それぞれ良い物だそうです。全部飲みきれるのだろうかという不安を抱えつつ食事会スタート。普段は職場の方と飲むことが多いのですが、こうやって他の仕事をしている人と話すのは新しい発見があって楽しいですよね。初めはそれぞれの近況を話したりしましたが、最終的には学生時代の思い出話に花が咲きます。学生時代にやらかした、あんなことやこんなこと…。俺の親の前でそんな話をするのはやめてくれ…。
実は今回僕の実家に集まったので僕の家族も含めての食事会だったのです。酔っ払うと人間って恐ろしいですね。「空気を読む」ってことができなくなる。
ホントに勘弁してくれ…。
次の日、親の顔が直視できなかったです(笑)
そんな中、人生の先輩である我が両親にも色々とアドバイスを頂けました。我が父親曰く「結婚は38歳まではなんとかなるから！それまでは好きなことやってて大丈夫。」結婚の遅かった父親の重みのある言葉です。これに勇気づけられる人も多いのではないでしょうか。
普段家族だけでは聞かないような内容も聞けたのは収穫でした。
そんなこんなで気がつくと16時から始まった飲み会も、23時！あっという間ですね。
そりゃそれぞれが用意してきた珠玉のお酒が全部カラになるわけだ。最後は斎太郎節を歌って、遥かな友にを歌うというなんとも合唱人じみた締め方をして解散しました。もちろん主将による曲の間のスピーチも込みです(笑)
最近、学生時代の友人と会ってない方はこれを機会に会ってみるといいかもしれませんよ？
以上、カズのお話でした。
次のバトンは上記の飲み会にも参加していた、トップのクリスに渡そうと思います。
いつもの感じでよろしくねー。
[片手腕立てに挑戦してあえなく失敗した僕]
今年でエキップ結成10周年。最近エキップについてわかった気になっていましたが、過去のコンクールの結果などを聞いていると、やはり10年という月日は長いなと感じました。なんてったって僕が中学生（15歳）の時には結成されてたわけですから当然ですね(笑)
今回のコーラスライブはこれまでの集大成となる内容になっていますので是非、みなさんお越し下さい！
さて今日は、この前やりました大学時代のサークルの同期（エキップ仲間であるクリスを含む）との食事会についてお話しようと思います。
大学時代は某大学の某合唱サークルに所属してまして、同期とは4年間苦楽を共にして来た仲です。4年の間に色々あって結局残ったのは4人。人数が少ないからなのか仲がよく、年に何回かこうやって集まって語らい合っています。
今回は美味しいお酒が手に入ったという話を受け、集まったもの。それぞれが持ってきたのはこれ↓
詳細は割愛しますが、それぞれ良い物だそうです。全部飲みきれるのだろうかという不安を抱えつつ食事会スタート。普段は職場の方と飲むことが多いのですが、こうやって他の仕事をしている人と話すのは新しい発見があって楽しいですよね。初めはそれぞれの近況を話したりしましたが、最終的には学生時代の思い出話に花が咲きます。学生時代にやらかした、あんなことやこんなこと…。俺の親の前でそんな話をするのはやめてくれ…。
実は今回僕の実家に集まったので僕の家族も含めての食事会だったのです。酔っ払うと人間って恐ろしいですね。「空気を読む」ってことができなくなる。
ホントに勘弁してくれ…。
次の日、親の顔が直視できなかったです(笑)
そんな中、人生の先輩である我が両親にも色々とアドバイスを頂けました。我が父親曰く「結婚は38歳まではなんとかなるから！それまでは好きなことやってて大丈夫。」結婚の遅かった父親の重みのある言葉です。これに勇気づけられる人も多いのではないでしょうか。
普段家族だけでは聞かないような内容も聞けたのは収穫でした。
そんなこんなで気がつくと16時から始まった飲み会も、23時！あっという間ですね。
そりゃそれぞれが用意してきた珠玉のお酒が全部カラになるわけだ。最後は斎太郎節を歌って、遥かな友にを歌うというなんとも合唱人じみた締め方をして解散しました。もちろん主将による曲の間のスピーチも込みです(笑)
最近、学生時代の友人と会ってない方はこれを機会に会ってみるといいかもしれませんよ？
以上、カズのお話でした。
次のバトンは上記の飲み会にも参加していた、トップのクリスに渡そうと思います。
いつもの感じでよろしくねー。
[片手腕立てに挑戦してあえなく失敗した僕]